昨今「チャリティー」と名の付くものが、少しずつ日本にも増えて来ましたが、まだまだ「みんなのモノ」と言う意識


には、なっていません。


ところが、欧米では「チャリティー活動」は「市民社会の常識」として、社会の「支え合い」の活動として定着してい


ます。


今の時代、お上(国、自治体」や、企業などだけに頼っていては、社会はまわらない状況になっています。


そのような中で日本では、社会を支える活動の大きなパワー「チャリティー」については、まだまだ認識、理解が


十分になされていないのが現実です。


私は昨年まで8年間に渡って「バリアフリーリゾートウォーク~ホノルルマラソン&レースデーウォーク 参加ツア


ー」に実施して、市民ボランティア、チャリティーのパワーをまざまざと見てきました。


そして、市民が当たり前のように「2万人」も参加している「チャリティ-ラン」が有ることを知りました。


それがこの、「グレートアロハラン」なのです。


今回は、ランに参加するだけでなく、一般の市民との交流を含め、「チャリティー」の意味するモノは?といった体


験をしてもらいたいと思います。(特に学生には又とないチャンスです!「就活」にも役にたちますよ!!)


詳しくは、バリアフリーカンパニーのサイト をご覧下さい。


2011年1月11日(火)までにお問い合わせください!!


お待ちしております♪