白内障が進行してきて、何が不便
かというと
やはり外歩き![]()
とにかく眩しい![]()
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雨
でも眩しい![]()
全天候で眩しい![]()
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ただでさえ、視野狭窄で歩きづらいのに![]()
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こりゃダメだ
と思ったのが、自分ち
が
わからなくなったこと
(しかも2回も
)
今、思えばそんな危険な状態で
よく海外行ってたよなーと
さて、オペ後の経過ですが・・・


オペの次の日、その次の日と2日間続けての
処置&診察でした
オペ直後のがっちり眼帯
はそのまま外さず、
次の日の朝の診察で御開帳
(笑)
同行のガイドヘルパーさんに
「どうですか
よく見えていますか
」と
聞かれましたが、正直、よくわかりませんでした
「あなたの顔がはっきり見えます
」
なーんていうドラマのような感動は残念ながらなし
左目
はオペ前なので、左右差がありすぎて
すっごく疲れる感じ
でも、右目
だけで見ると、コントラストがくっきり
そうなんです
オペで水晶体の濁りをバキュームで取った後、
レンズを入れるんです
そのレンズは目の形
や焦点をどこに合わすか
などの細かい術前検査で見てもらったレンズ
「眼内レンズ」といい、ピントをどこに合わすかに
よって種類が違います
いろいろあるようですが、簡単に言うと、
・ 単焦点眼内レンズ → 遠くか近くか焦点が
単一のレンズ
手元(読書)か遠方(5m)のどちらかを基本、
患者さんが決めます
・ 他焦点(2重焦点、3重焦点)眼内レンズ →
遠方と近方の両方にピントを合う2重焦点レンズ
さらに50cm~1mの中間距離にも焦点を合わせる
3点焦点レンズというものもあります
これは眼鏡なし生活の確立が高くなる
(90%以上)だそうです
* 2重焦点レンズは厚生労働省より「先進医療」として
承認されているそうです。
「先進医療にかかる費用」は全額自己負担になりますが、
それ以外の通常治療の費用は保険診療で行えるそうです。
3重焦点レンズは「先進医療適応外」のため、
全額負担(保険適応外)だそうです。
私の場合は、元眼疾患(網膜色素変性症)があるので、
単焦点眼内レンズの選択肢しかありませんでした。
遠方焦点レンズにして、近方は眼鏡で対応ということに
決めました
やっぱり外歩きしたいので

左目
のオペまでの2週間は
目が疲れやすく、左右差でとにかく
変な感じでした

RP(網膜色素変性症)仲間いわく・・・
「そういう状態って、ある意味レアな期間だから
しっかり味わって」って
なるほど・・・そういう考え方もあるんだな
顔が洗えなかったり、寝るときにはゴーグルしたり
朝、昼、夜と3度の目薬タイムなど・・・
多少の非日常な生活を送っていましたが、
友達のその言葉で、この貴重な期間を
楽しめることができました
仕事は事務仕事なら次の日からOK
だそうです
私は、一応、体を使う力仕事
なので、
3日間だけ休んで4日目から復帰
ゴーグルをして仕事しました
オペ後、目のゴロゴロ感、特に黒目の上の白目に
感じましたが、1週間ぐらいでなくなりました
とともに傷(オペ創)もきれいになってきました
診察はオペ翌日、翌々日、1週間後、1か月後、
2か月後、来週が2か月診察です
右目のゴロゴロ感がひどくて
すごく目が
乾く感じがしていて、1度、飛蚊症が出現
1か月診察の時にドクターに伝えると、
「右目はドライアイ状態になって、傷がついて
それが治りかけている
」そうです
これからの季節、クーラーが入るとドライアイ出現率
アップするそうです
それよりも「飛蚊症がよく出るようなら、
すぐに診察に来てください
」と注意を受けました
実は今もドライアイ状態で
次の診察まであと1週間

できるだけドライアイにならないように気をつけます
そんな感じで、オペは思ったよりも簡単でしたが、
あとのケアがいろいろあります
簡単でもオペはオペですね
最後に私の今の状態。
できるようになったこと
とあれ
と思うこと
・ 少し前方のコントラストがはっきりした
(でも、視力は変わらずという不思議な世界
)
・ とにかく眩しさが軽減
外歩きが怖くない
右目だけの時はわかりにくかったのですが、
両目揃った時にすっごくわかりました
(遅
)
(もちろんサングラス
は必要、
元眼疾患の明暗順応の悪さは治らないけど
)
・ 手元の細かい字が見えるようになった
(老眼鏡
が必要ですが
)
・ 老眼鏡
がまったくあわなくなった

(近方のピントが合わないので、目の状態が
落ち着いたら眼鏡を作り替える予定
)
・ 距離によって、電灯などの光の帯が見える

(これ、なんか今までなかった不思議な見え方
)