今年の6月頃でしょうか
こんなライブの企画があることを
知りました。
↓ ↓ ↓
佐野元春、アルバム「SOMEDAY」の
再現ライヴを東京&大阪で開催
が1982年に発表したアルバム
「SOMEDAY」の全曲をステージで
開催されることが発表された。
東京1日2公演、大阪1日2公演、
全4公演の日程。
自称・長年の元春ファンとして
そして、大好きなアルバム
「SOMEDAY
」の完全再現ライブ
なんて
この時期の私、甘酸っぱい青春
真っただ中じゃーないですか
(笑)
行かない訳がないです
↑ よぴこ貯蔵の「SOMEDAY」LP盤
実は2枚持っていて、こちらは保存用。
スタイリッシュなアルバム・ジャケット。
↑ CDが出だした頃に
まずはCDシングルを購入
ほぼ新品
もじゃ毛の元春
(笑)
が、しかし
チケットは抽選とはいえ、
恐ろしく後ろの方
しかも魔のオールスタンディング
(苦笑)
順番待ちして、会場に入ると、
お友達がこっちこっちー
と
手を引いて、見つけてくれた場所が
なんと、ステージ真正面の
さほど遠くなさげなとこ
会場の暗さに慣れてきて、
よーく見ると、思いのほか、
かなり前
ライブの神さま、ありがとう
目の前に柵があり、そこに2人分の
上着を引っかけて、
もしも人が押し寄せてきた時に
クッションになればと
ちょっとした防御策を作製。(笑)
荷物は柵の下に置いて、
あとはライブを待つばかり・・・
って、あと40分ほどあります
こんな時のオールスタンディングは
中高年にはちと辛いんですよねー
(笑)
でも、これもライブならでは
待ち時間のざわざわ感がいいですね
たまたまお隣にいらした方と
ライブの始まる前にお話しました
なんでも、このライブのために
鹿児島からお1人で参戦されたとか
すごいなー
周りのお客さんたち、
どう見ても私たちと同年代
(笑)
40代、50代の方が多く、
今回は、男性も多かったです
同じ時期に同じ音楽を聴いて育った
そんな感じがしました
なので、ライブが始まっても、
心配していた、前方に人が
押し寄せてくることはまったくなく、
吠えず、バカ騒ぎもせず、
ホントにお行儀よく、
音を楽しみに来られてるって
感じでしたよ
私は、ライブもさることながら、
そんなところにも感動を覚えました
さて、前置きはこのへんで。
ライブの始まり・・・
スクリーンに、
「SOMEDAY」のLPジャケット。
そこから、真っ黒なレコードを
取り出して、プレイヤーの
ターンテーブルに載せると、
針がレコードに。
プチプチプチ・・・というノイズ。
と、同時に
ステージ開幕
「Sugartime」
A面の1曲目です。
噂では聴いていたけど、
本当にアルバムとまったく同じ。
オケを使わずに、ちょっとした
ハミングなんかもそのまま
もちろん、キーも同じ
曲順もアルバムと同じ
とにかくすごい
元春、ちょっと声が割れていたり、
かすれたり、ひっくり返ったりして
いました。
最後まで歌えるのかな・・・なんて、
ちょっと心配になりました。
けど、やっぱり元春は
やってくれます。さすがです
手を抜いたりしません
セトリは、もういらないかな
でも、一応。(笑)
シュガータイム
ハッピーマン
ダウンタウンボーイ
二人のバースデイ
麗しのドンナ・アンナ
サムデイ
アイム・イン・ブルー
真夜中に清めて
ヴァニティ・ファクトリー
ロックンロール・ナイト
サンチャイルドは僕の友達
アンコール
Bye Bye C-Boy
マンハッタンブリッジにたたずんで
彼女はデリケート
(ナイアガラ・トライアングル vo.2より)
レコードのB面の1曲目。
これも、A面と同じように
正面のスクリーンに、A面を
ひっくり返して、B面をセット、
針を落とす・・・プチプチ・・のノイズ、
と、同時にステージ開始。
B面の「I'm In Blue」が始まる・・・
二人のBirthdayでは、
「会場で、今日が誕生日の人
」と
元春が呼びかけると、
数人の方が「はーい
」と
答えていました。
元春「1st ステージでは
40人ぐらいの人がいたよー
」って。
(笑)
お客さん、みんな正直で、
元春のことが好きで、
このライブを楽しみに来られたと
いうのが伝わりました。
もう完璧
ちょうど男性ファンが多いエリアに
いましたが、元春やバンドが
完璧なのはわかるけど、
お客さんまで完璧なんて、
そうないですよ。(笑)
とにかく、そんなことも感動しました
なので、心配していた
元春登場とともに、前に押し倒される
なんていうことは、まったく
なかったです
あの、「Someday」の時さえ、
恒例の手拍子もちょっと控えめ。
(私はガマンできなくて、
スイッチ入っちゃいましたが
)
これにはちょっとびっくりしました。
ほんまもんのファンなんですね
Rock'n Roll Nightの静かなピアノの
間奏の時は、手拍子も消え、
しーーんとしました
息を飲むような場面でした
その後の元春の絶叫で、
一気にみんなこぶしをあげました
堪えていた感情とかが飛び出した
感じでした。
もう、全員が歌っていました
すごい地響きみたいな感じ。
だからライブはやめられない、
止まらない
(笑)
「まさか、こんな形でライブが
できるとは思ってもみなかった」
元春は、何度も言ってました。
うん、うん、私たちもそうだよー
「名盤ライブ」だなんて。
元春が1発目に選ばれるのも
すごいと思う。
全10曲、終わりました。
あっと言う間でした。
で
やっぱりアンコールありました
同じく82年に発売された
ナイアガラ・トライアングル vo.2
(大滝栄一、佐野元春、杉真理)
から、元春がボーカルの3曲を
披露
「Bye Bye C-Boy」って、
たしか、元春がデビュー前から
温めていた曲だとか。
しかも、ビートルズを意識して
作った曲なんだって。
特にお隣の男性エリアでは
すごい大合唱でした
(笑)
アンコールの最後、
「彼女はデリケート」では、
もうみんな爆裂
踊るは歌うは大騒ぎ
で、おしまい。
燃え尽きました・・・
場内が明るくなって、
みんな興奮したまま、
会場を後にします。
鹿児島からいらした方とも、
「また、お会いしましょう
」と
握手してお別れしました。
佐野元春・・・私が唯一、
日本人で好きなアーチストです。
それは、30年あまり変わりません。
これからもきっと
こんなおみやげ付き。(笑)
↑ Somedayのロゴ入り紙袋
↑ 記念のドキュメント・ブック
↑ 記念DVD