定期的に観たくなるアニメです。
5回ぐらいみてもなお大好きでベスト3に入ります。
人間の心理が丁寧にかかれてるアニメだなぁ、と感じました。
番外編とかもないのでぐだらず見れます。
平和や幸せを考え、それぞれの国が良かれと思いやっていることで意見の違いからどうしても対立してしまいます。
国同士のストーリーもちゃんと描かれているので親身になれます。
アラジンが中立でどちらにも肩入れしないのが好きです。
いつも冷静な感じで声を荒げない話し方。
だけどふとした時の表情がとても考えさせられます。
人の黒い部分がすごく共感できるし
全部が正しく思えてきて
必要な犠牲は必ずあって
みんなが幸せになるのは不可能な気がする...
だけどその幸せは人それぞれで
地下で暮らしていても幸せな人もいて...
生活もままならないのなら
刑務所すら寒さや飢えもなく幸せかもしれない
でも悪いことをしないと入れる場所じゃないから
そこには必ず犠牲や道理に反することが起こる
今の世の中みんなが心の幸せを枯らさないでいたい
そして出会いは大切だと思った。
出会う人を間違えると悪にも染まってしまう
辛いことがありすぎて命を捨てたくなっても
いい人に出会えたら頑張ることが出来るかもしれない
でも本当の信頼関係を築く難しさ
心の寂しさや孤独を埋める事の難しさ
多くの人が
1人でいいから信じられる人に出会えますように
そしてその人が真っ当に生きている人でありますように
モガメットの言葉、マルガの言葉が私には重い
その立場にならないと言えない言葉
相手の立場を想いやれる優しい人が増えたらいいな
シンドバッドの冒険を観て生き様を知ってからマギを見ると違う観点からみることが出来ます。
いつも強くて眩しい人にも苦労や挫折があるのだと思うと今の姿や現状だけでその人を判断することはできないなと思いました。

