ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
仙崎海上保安部(長門市仙崎)は27日、市油谷中央地区農業集落排水処理施設の業務委託を受けていた長門環境管理センター職員(38)を、基準値を超す大腸菌を油谷湾に流したとして、また同センターに業務委託していた長門市も監督責任を怠ったとして、それぞれ水質汚濁防止法違反の疑いで山口地検に書類送検した。 送検容疑は、男性職員は同施設で水質管理業務にあたっていたが、昨年6月16日夜から17日早朝にかけ、大腸菌などを減菌する消毒剤が湿気の多い日には溶けずに固まって減菌効果がないことを知りながら基準値(1立方センチメートル当たり3000個)の2倍を超える6700個を含む排水を流した、としている。 昨年5月中旬、油谷湾で環境調査をしていた同保安部が腐った魚などの異臭に気付き、調べていた。