う~~~ん著作権の話
youtubeに使っている音源
フリー素材のダウンロードできる所
ドーバーシンドロームさんとか甘茶の音楽工房さんとかを使わせて頂いています。
もちろんドーバーシンドロームさん等の中でも、使ったら概要欄に記入をお願いします。的な物もあります。
私の場合ですが、ブログもyoutubeも、「普通の釣人です」ってのをシンプルに売りにしながら、
イヤ全然普通じゃない!を見てもらいたい。
だから、概要欄はシンプルにする必要があり、書き込めない。
だから、書いて欲しいけど、書かなくても良いよって音楽を探している。
コレは私のイメージに合う音楽を探すのに、何日も掛かっている事も有るのです。
もちろん効果音にも著作権が、、、
例えば 昔AKBで「恋するフォーチュンなんやら」が期間限定でいろんな会社やら施設などで歌って踊っていたのが記憶に有る。
しかし、突然消えたのは期限を過ぎたから?
今だと、アニメで売れた ぼっち ざ ろっく!の音楽シーンはフリーで使えるって話だ。
だから、こんなのや
こんなのも楽しい。
オリジナルはどこかで探して聴いてください。
で昨年、フリー素材からダウンロードした動画の音楽が中華のデカいレコード会社の著作権に引っかかって、仕方無く消した。
3分ほどの曲の中の1分弱だが、youtubeに収益を取り消されたのだ。
フリー素材と思っていても、100%は無い。
もちろん収益を無くしたままで公開もできるが、その場合の収益は中華に行くのだろう。
腹がたつが、それが中華のやり方だ。
今はAIが動画内容や音楽のパクリを見つける時代なのだ。
中華は、パクリ放題でも お金になれば何でもあり、他人には厳しい?
コレはyoutubeならOKとかで、この素材を他の商業目的には使えない物も有るのでしょう。
なんか、M1かなんかで使ってNGになった芸人さんも居たようです。
で
他にも、著作権
たとえば、港の施設の撮影。
釣りに行くと港で写り込む。
コレも 設計者の許可が、、、
だから管理者に許可を求めると撮影はNGになる。
それは、許可を求めるからで、勝手に撮ったら誰も文句は言わないが、許可を求めると管理者は設計者などに連絡しないといけない。
ソコには触れるな!ってことだ。
ある映画で尺鮎ステッカー
コレは大丈夫でしょう?
誰も気が付かないと思うが、トリプルフォースの箸とか、うちわとか芸が細かい。
楽しみな映画だぞ。
こんなのに似た、もう一つの納得出来ないこと。
ソーラス条約で国際港は 随分と前から立ち入り禁止だ。
このソーラス条約の為、釣り場が減り、潜り込んで警察のお世話になった人も多いだろう。
そう。港の良い場所で釣りが出来ない。
でもね、コレ釣りが出来ないのは、日本人だけ。
まー岸から釣る人って方が正しいから、中華でも潜り込んで釣れば捕まる。
いつもの不起訴でしょうがね。
外国人に弱い日本。
だが、そんな港の一等地の釣り場、
外国から来た船の上、つまり外国から来た船の乗組員は、船の上からの釣りをしても捕まらないのだ。
納得できるか~!
また、日本の船でも許可された船の上なら、、、
プレジャーボート、手漕ぎなどは入港出来ないからムリです。
こんなの、納得出来ます?
だって アソコはキジハタやシーバスやメバルの楽園になっていますよ。
ソレを奴らだけが、釣りまくっているのですよ!
あっ原発の温排水の場所なども、漁業権が無いから大丈夫的なのが東日本でありましたが、温排水は魚が集まるから捕っていますよね。
漁業権は無くしていますが、捕るのは別で、逆にどこの人でも捕れるって事ですからね。
ギターもドラムも凄い。凄すぎるが、ベース、ベースが、、、
この七弦ベースは完全にオリジナルの音ですね。