

アーユルヴェーダでは“マルマ”という、中国で使われる“ツボ”のようなものが全身に107個あると言われています。その107個のマルマにはそれぞれに各機能を高める効果があり、インドでは医療としても重要なものとして取り入れられてるそうです
特に頭や顔・首の部分にはたくさんのマルマが存在し、精神疾患や神経系の病気を治すのには重要な場所として扱われています。
今日はこのマルマの場所をいくつかご紹介!顔周辺のマルマはとても小さく個人によってマルマの場所は多少違いがあるようで、ポイントを押しながら「ああこの辺が気持ちいいな~」という部分を探ってください。
頭頂のマルマは全身のエネルギーを整えるのにとても有効で、精神を落ち着かせるポイントです。
頭頂は人差し指・中指を使って円を描くようにマッサージします。少し強めの圧をかけてもOKです。
2⃣眉毛の真ん中
中指を使って優しくマッサージします。
ここは疲れ目にもよく、視覚がクリアになる効果があります。
3⃣こめかみ
中指で優しく円を描くようにします。
ここは大腸との繋がりがありますので、便秘の方にも効果的です。
4⃣小鼻の脇
人差し指で円を描くようにします。少し強めの圧をかけてもOKです。
この部分は頭痛や鼻詰まりにも効果的です。
5⃣眉間
人差し指・中指で円を描くようにします。こちらも少し強めの圧をかけてもOKです。
この部分は高ぶった精神状態を鎮めるのに大変効果があり、この周辺にオイルを垂らす“シロダーラ”は筆者のサロンでも取り入れていますが、アーユルヴェーダの最も人気のあるトリートメント法で皆さん気持ち良くてウトウトしてしまうようです。
是非試してみてください