
■”便秘解消”効果が期待できる食材5選
(1)キウイ
キウイには、便秘解消にひと役買ってくれる食物繊維の他に、胃腸に良いとされる成分が含まれています。その他にもビタミンが多く含まれているので、美容にも最適。一日1個キウイを食べることをお勧めします。ヨーグルトに混ぜれば乳酸菌も一緒に摂れて、一石二鳥ですね
(2)アボカド
キウイ同様、食物繊維が豊富なアボカド。“森のバター”とも呼ばれ、抗酸化作用の強いビタミンEが豊富。さらに、血液サラサラ効果で血行も良くなり、良質な脂肪分を含んでいるため、“若返りの食べる美容液”とも称されます
(3)グレープフルーツ
柑橘系フルーツの代表格、グレープフルーツ。こちらも食物繊維をたくさん含んでいます。ただ、薄皮の部分に食物繊維が多く含まれているので、薄皮は剥かずに食べましょう。
グレープフルーツの香りは、アロマテラピー的に心のモヤモヤをリフレッシュさせてくれ、近年の研究では、脂肪を燃焼する働きがあることも証明されているそう。ダイエット効果が期待できます
(4)バナナ
消化に良さそうなイメージのバナナ。便秘解消にも有効ですが、まだ青い状態のバナナが、便秘には効果的だそうです
青い状態のバナナには、レジスタントスターチという消化されにくいでんぷん質が含まれています。
この成分には、でんぷん質でありながら食物繊維と似たような作用があります。また、フラクトオリゴ糖が豊富に含まれているので、腸内環境を整えるお手伝いをしてくれます。
(5)プルーン
プルーンは食物繊維が豊富なだけでなく、ソルビトールという甘味料の一種である、排便を促す成分も含んでいます。カロリーが低いため、一般的にはガムやキャンディなど、砂糖の代わりに使われることもあります。
このソルビトールは、便秘薬や下剤にも用いられる成分で、大腸の水分の吸収を抑え、便が硬くなるのを防いでくれます。便が適当な硬さであれば、排便しやすくなるので、便秘の改善につながりますね
便秘は、腹痛・腰痛の原因、ひいては大腸がんの原因にもつながりかねないため、”たかが便秘”と、侮ってはいけません
今回ご紹介した食材は調理しなくても、皮を剥くだけで食べられるものです(๑✧◡✧๑)
便秘に悩んでいるのにケアが面倒くさくて……と躊躇していた人も、ぜひ手軽に手に入る食材を、毎日少しずつ食べることから始めてみてくださいね