
高タンパクな朝食を食べることで、1日に感じる空腹感が減ることがわかっているのだとか
高タンパクな朝食を食べた場合には、食欲に関わる部分の脳の活動が低下し、空腹感が少なくなるそうです
朝食を摂ることの魅力は、空腹感のコントロールだけではありません。人間の身体には、体内時計が備わっていて覚醒と睡眠を切り替えています。朝、日光を浴びることで体内時計がリセットされ、眠りを誘うホルモン『メラトニン』の分泌がストップします。そして身体は活動状態に……この体内時計リセットの手助けになるのが「朝食」なんです! 食べ物が胃腸に入ることで、内臓も働き始めます。
私たちの身体は、体内時計がリセットされてから、14~16時間後に再びメラトニンの分泌が高まるようになっています。つまり、質の良い睡眠のためにも「朝のリセット」が大切なのです!
『高タンパク』な食べ物 5選
だけど、「朝から食事の支度をしている時間はそんなにない!」というが本音ですよね。そんな女子に、冷蔵庫から「出すだけ」で食べられる高タンパクな食べ物をピックアップしてみました。
(1)温泉卵・ゆで卵
アミノ酸スコア100の優秀なタンパク源「タマゴ」。黄身には『ビオチン』が含まれています。ビオチンは、お肌を炎症から守る効果があり美肌作りにも欠かせないんですよ!ビオチンは加熱することで吸収率が高まりますから、温泉卵やゆで卵を買っておくと便利ですね。
(2)チーズ
チーズには色々な種類がありますが、タンパク質という視点からみておススメなのは、「ゴーダチーズ」や「チェダーチーズ」などの、ハード系のチーズ。水分が抜けている分、タンパク質が濃縮されています。
(3)ヨーグルト
牛乳から作られるヨーグルトもアミノ酸スコア100。タンパク源となるだけでなく、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌も含まれていて腸内美化にも◎。
(4)納豆
植物性発酵食品の代表選手「納豆」。大豆イソフラボン、ヒアルロン酸の約10倍の保水力を持つ『ポリグルタミン酸』、血液をサラサラ効果のある『ナットウキナーゼ』など美肌作りに欠かせない栄養素もたっぷり!
(5)しらす
ハリのあるお肌を作るコラーゲン。このコラーゲンの約3割がグリシンというアミノ酸で構成されています。シラスはアミノ酸スコアが100なだけでなく、グリシンの含有量が多く美肌作りに◎。
朝食を食べることで、ストレスなくおやつや間食をやめられるかもしれないなら試してみたいですよね! 睡眠の質にも関わっているなら尚更のこと。お肌のためにもムダ肉のないカラダのためにも、「高タンパクな朝食」を食べる習慣をつけてみてはいかがでしょうか。