疲れたときに甘いものが
ほしくなる理由とは
甘いものは脳の栄養源という話を耳にしたことがある人は多いでしょう。甘いものの正体は糖質です。私たちのエネルギー源として活用されており、特に脳はブドウ糖だけをエネルギー源としています。脳の重さは体重の約2%ですが、消費するエネルギー量は全体の約20%。疲れたときに甘いものが食べたくなるのは、血液中のブドウ糖が不足し、脳に十分な栄養が行きわたっていないため。まさに脳が甘いものを欲している状態なのです。 ![]() |
バランスのよい食事を基本に
甘いものは適度な量を
私たちに最も身近な甘味料といえば砂糖です。ブドウ糖と果糖がくっついているというシンプルな構造なので、すぐに体内で分解されます。疲れたり、低血糖のときなど、急いでエネルギーを補給したいときにぴったり。レモンなどクエン酸を含む柑橘類や、酢に含まれる酢酸を一緒に摂ると、より高い疲労回復作用が期待できます。 |
ダイエットと低血糖の関係とは
糖尿病は慢性の高血糖状態であり、網膜症や腎症などの合併症で生活の質(QOL)を低下させることはよく知られています。 ![]() |

