今知っておきたい美肌への美容10項目
毎年変わる美容知識、美肌に近づくために知っておきたいものというものがあります。その中でも間違いやすいもの、未だに古い知識でスキンケアをしていることが多い10項目について調べてみました。
1.肌の乾燥を予防したい時のクレンジングはミルクタイプがベスト
クレンジングをする時、多くの人が使っているのが、オイルタイプやリキッドタイプ。この2つはしっかりと汚れを落としてくれるので人気が高く、ドラッグストアなどでもこのタイプが多く販売されています。
しかし肌が乾燥しやすい人、乾燥肌の人がオイルタイプやリキッドタイプを使うと洗浄力が強すぎて肌の乾燥が悪化してしまいます。乾燥肌の人だけではなく、肌の乾燥に気を付けている人も同じです。
乾燥を予防したい人にオススメなのがミルクタイプのクレンジングです。ミルクタイプというと昔は「洗浄力が弱いから何度も洗わなくてもいけない」と言われていましたが、今のミルクタイプは洗浄力が落ちるということもありません。
ミルクタイプのクレンジングは乳液のように適度なオイルと美容成分が入っているので肌を乾燥から守ってくれます。落とす際も顔につけてまんべんなくマッサージするとしっかりとメイクは落ちます。
2.エイジングケアよりも保湿に力を入れれば肌は改善される
シワやたるみができないようにと美容成分たっぷりのエイジングケアをしているという人も多いのではないでしょうか。
エイジングケアをするのもいいのですが、実は肌が乾燥しているとこのエイジングケアの効果も半減されると言われています。
目の周りのシワなどは乾燥から起こるものがほとんどで、エイジングケアをするよりも保湿をしっかりとしてあげると改善されるというものもたくさんあります。
3.クマを解消したい時は目を休める時間を作るのが1番
時々出てくる間の下のクマ、疲れている時に出やすいとされていますが、これは体が疲れているのではなく眼精疲労から来ることが多いと言われています。
「クマが酷い」と気になる場合、まずは目をしっかり休めてあげることが大事です。そして眼精疲労で血行が悪くなっている目を温めてあげるとクマは解消できます。美肌に見せるためにはスキンケアだけではNGです。
4.肌荒れが続く時のUVケアは外部刺激を予防してくれるものを選ぶ
日差しが強くなるとUVケアは欠かせません。でも肌荒れをしていると日焼け止めなどを塗るとさらに肌荒れが酷くなりそうで付けられないという女性もいます。そういう人が使うUVケアで多いのが敏感肌用。
敏感肌用は低刺激なので肌に優しいのですが、肌に負担がかからないようにと効果が少し落ちるものがあります。
肌荒れを起こす原因は肌のバリア機能の低下です。ということは、肌に少しでも負担がかかったり外部刺激で肌荒れは酷くなることもあります。
5.敏感肌は肌の免疫力をアップするスキンケアが効果的
敏感肌のケアは意外に分からず、低刺激のものを使って「とにかく肌に負担をかけない」というスキンケアが今までは主流でした。
ここに着目したスキンケアというのが現在販売されており、保護をするだけではなく肌免疫を強くしてあげることが大事です。敏感肌の人はビタミンDの入ったスキンケアを使って肌の免疫力アップを心がけましょう。
6.化粧水によって付け方を変える
化粧水の付け方も実は毎年変わっています。今まではコットンでパッティングをしたり手のひらでプレスをしながら浸透させるのが当たり前でしたが、実は最近の化粧水は美容液成分も含んでいるのでサッとつけるだけでしっかりと肌に浸透するものも増えています。
化粧水は種類によって
- コットンでパッティングしながらつけた方がいいもの
- 手のひらでプレスしながらつけた方がいいもの
- 手でサッとつけた方がいいもの
があります。目安は化粧水の値段や美容液の配合率です。
安価で使い勝手の良い化粧水は顔を潤すために使うものなのでコットンでパッティングしながらたっぷりと使うのがオススメです。
お手頃な値段の化粧水でも化粧水の使い方を見ると「手でつけてください」と書かれているものがあります。これは手の温かさで化粧水の中の美容成分や化粧水の浸透率がアップするものです。
この表記があるものをコットンでつけると手のひらでつけた時よりも保湿力が落ちるので、必ず使い方を見てから使いましょう。
化粧水に美容液が配合されている高機能化粧水というものがあります。この化粧水は肌への浸透率が高いのでパッティングやプレスをしなくてもサッとつけるだけでしっかりと肌に浸透していきます。
自分の使っている化粧水がどういうものか調べて化粧水に合った使い方をするようにしましょう。
7.スキンケアのオイルは保湿よりもブースターとして使う
以前、オイルと言えばスキンケアの最後に水分蒸発防止で使うことが多かったのですが、最近販売されているオイルは保湿よりも化粧水の導入を促すブースターとして使うものが増えています。
オイルを使うと化粧水を弾いて化粧水の浸透が悪くなりそうなイメージですが、今のオイルはサラッとしたテクスチャーになっていて肌を柔らかくし、水分を弾くものではありません。
付けるのも少量なので化粧水をつける前に肌がべたつくと言うこともありませんし、反対にオイルと化粧水が結びついて化粧水を付けた後にしっとりとした肌に仕上げてくれます。
「ブースターはいらない」という人もいますが、「保湿力をアップしたい」「肌をしっとりと仕上げたい」という人は使いたいアイテムです。
8.冷水洗顔での引き締めよりぬるま湯でしっかり汚れを落とす
毛穴を引き締める時、よくされているのが冷水洗顔です。汚れを落とした後に冷水で洗顔をして毛穴を引き締めるというものですが、この冷水洗顔はその時だけしか毛穴の引き締め効果がないのであまり意味がありません。
毛穴を引き締めるためには、まず洗顔の時にはぬるま湯を使ってしっかりと汚れを落とすことです。実はこれだけでも毛穴の汚れが取れてスキンケアをすれば毛穴は引き締まります。
冷たい水では毛穴の皮脂やメイクは落ちにくいので必ずぬるま湯を使ってしっかりと汚れを落とすことが毛穴の引き締めに繋がります。
9.スキンケアは肌が濡れている状態がベスト
肌の乾燥が気になる人は以前からやっていた人が多いのですが、スキンケアは顔が乾いた状態で行うのではなく、風呂上がりや洗顔後の濡れた状態で行うのがベストです。
10.角質ケアはピーリングやパックよりも拭き取り化粧水
角質ケアといえばピーリングやパック、スクラブといったものがあります。最近のピーリングやスクラブは肌に優しくなっていますが、肌質によっては負担になることもあります。
最近増え始めた角質ケアが拭き取り化粧水です。コットンに専用化粧水をつけて軽く拭き取るだけなのですが、拭き取り化粧水だと余分な角質のみが取れるので肌への負担は最小限に抑えることができます。
美容知識を覚えて、美肌に近づこう
美容知識は常に新しいものが出てきます。昔の美容法よりも新しいものが簡単で効果の高いものもたくさんあります。今までの美容知識を固持するのではなく、新しいものを知って美肌に近づけるようにしましょう。