20代を過ぎ、30代へと歩んでいく時、女性として新たな魅力を発揮するにはどのように生きれば良いのでしょうか?今まで「可愛くある」ことだけ考えていた女性も、これからは「美しさ」を意識してみませんか?人生や恋愛に役立つ30代からの生き方を提案します。
30代、今までの延長でOK?
20代を過ぎ30代に突入すると、女性もそれなりに「大人」としての自覚が今まで以上に出てくる場合が多いようです。一方で、「ずっとこのままでいたい」と20代の頃の延長のように生きる女性もいます。
しかし、それでは、ふとした時に「なんだか成長しない自分」を感じてしまうかもしれません。
特に、今まで「かわいくあること」を重視してきた女性は、30代からは「美しくあること」も意識するようにするだけで新たな大人の魅力を手に入れることが出来るのです。
「可愛い」から「美しい」女性へと
では、可愛いと美しいの違いとは、具体的にどのようなことなのでしょうか?ここでは、人間関係・恋愛に役立つ、30代から身に着けておきたい新たな人生観を紹介します。
「可愛い」で許された20代
元気はつらつとして、向こう見ずな振る舞いも、20代は「そんなところがかわいい」として温かい目で周囲に見守られていました。また、ちょっとバカっぽい言動も「若いから」と許されて来たのです。
しかし、30代に突入すると、そろそろそんな振る舞いは、周囲の反応が「温かい視線」から「苦笑い」へと変わってしまうことが多くなるのです。そんな振る舞いの中で特に気を付けておきたい点をお伝えしていきます。
①言葉遣い
ギャル語や極端な省略語などを常に多用していると、20代では「若々しくて可愛い」と済まされてきても30代では「常識がない人」と見られてしまいます。
気の置けない女友達だけで集まっている時は良いとしても、その他の場面ではしっかりした言葉遣いを心がけましょう。言葉の印象はとても大きく、正しい言葉はそれだけで気品ある美しさを感じさせることが出来ます。
②笑い方
楽しい時、可笑しい時に思い切り大笑いしている女性、20代ならこれも「元気で可愛い」と好印象にさえ映ります。しかし、30代ともなれば、馬鹿笑いのような大笑いは「品がない(下品)」と見られてしまいます。
もちろん親しい人の前では、そんな大笑いも親しさの証であり歓迎されるのですが、仕事関係や目上の人の前や、これから親しくなれそうな気になる男性の前では特に、少し笑い方を抑えることを意識してみましょう。
大声ではなく「うふふ」のような感じや、空を仰ぐのではなく伏し目がちに笑うだけで、とてもミステリアスで魅力的に映ります。たまに相手の目を見て笑うことで、楽しいということは十分相手に伝わります。
③自分で考える
20代の頃は人生経験もまだ少なく、困ったことがあるとすぐ周囲の人に頼っていたかもしれません。そんな時も、若い人に頼られて何とかしてあげたい、と周囲の人は思ってくれていたでしょう。
30代からは、すぐに人に頼るのではなく、まずは自分で考えてみるということを身に付けていきましょう。そうすることで自分の経験値も上がりますし、精神的にも磨かれて凛とした美しさが醸し出されます。
そしてそんな姿勢は誰かが見ていて、大人の女性として尊敬を得られます。まずは自分で頑張ろうとしているからこそ、周囲も手を差し伸べたくなります。
④相談に乗る
20代の頃は、人に相談することはあっても、誰かの相談に乗ってあげるということは少なかったかもしれません。しかし、30代となれば、職場で後輩も増えていますし、自分より若い人との接触も出てきます。
周囲に困っていそうな人がいたら、「大丈夫?」「どうしたの?」と声をかけてあげられる女性は、悩んでいる人にとってはまるで女神のように見えるものです。周りを気遣う優しさが美しさとなってにじみ出るのです。
⑤自分を落とすことをしない
20代ではまだまだ、行動の基準が「誰かが見ているかどうか」というところにある女性も多いものです。たとえば、人前ではゴミをポイ捨てしないけど、誰もいない所だとやってしまうなどです。
しかし、そうした気持ちが積み重なり、その人の雰囲気を作っていきます。そんなことも意識して、人が見ていなくても自分を落とすような行動はしないと決めている女性は芯が強く、雰囲気も美しくなります。
意識することで変わっていく
20代から30代になったからといって、急にすべてを変えることが出来るわけではありませんし、そんなに焦る必要もありません。しかし、こうしたことを意識しておくことで、徐々に自分の言動が変わっていきます。
30代だからもう「可愛い」と思われないの?と悲観するのではなく、可愛さに美しさを上乗せしていくことを考えるのです。そうすることで、本物の魅力が培われていきますよ♡