連続投稿3発目!!

ラストは『為替介入』


日本は円高になると経済が落ち込むので、日銀が円を売ってドルを買うことによって円安に誘導するのが「為替介入」。


資金を調達する方法は、短期で満期になる「政府短期証券」を発行して銀行などの金融機関から一時的にお金を借ります。


ちなみに、「為替介入するぞ!(円を売るぞ)」と宣言して、円を買いにくい雰囲気にしているだけの場合も結構あります。



円高だとなぜ日本は不景気になるのか。


日本経済はトヨタや日産などの自動車や、パナソニックやソニーなどの機械を製造する企業によって支えられている。


それらの企業が、ドルやユーロを稼ぎまくっています。


しかし、円高ドル安や円高ユーロ安になると、

ドルやユーロが安くなる



輸出企業が稼いだドルやユーロの価値が下がる



ドルやユーロを日本円にしても大したお金にならない


という状況になるのです。だから日本にとって円高は致命的なのです。




ちなみに、通貨の価値を政府が操作するのは、あまり良いことではありません。

中国はドルと元を意図的に固定し常に為替介入をしている状態であり、批判を浴びています。