以前『円高は悪か』というタイトルで内需の必要性を述べました。


しかし、長期的視野で見ればいずれは外需に頼らざるをえない状況になるのではないかと思います。

日本は少子高齢化により人口減少の道を進んでいます。

世界の人口が増え続けている今、日本の人口減少はある意味健全なのではないかと個人的には思いますが。

ただ、日本の人口が減少すれば外需に頼る必要は出てくる。

むしろ日本一国でビジネスを考えるのがナンセンスな時代が来る。


そのために何ができるかと言えば、多地域進出によるリスクヘッジである。

アメリカだけ中国だけという海外進出ではなく、為替リスクを含むリスク分散が不可欠だ。


バランスが大事。

アメリカ頼みの輸出で痛い目を見た後、中国進出でも同じ過ちを繰り返してはいけない。


これからは中国だと、馬鹿の一つ覚えのように言っている企業は多いようだが。