まずは軽い柔軟と発声からスタート。発声は、普段自分が毎日行っている内容とほぼ同じで、身体がすっと整う感覚がありました。

その後は二人一組になり、1分間ずつ「春」について語り合うワークへ。  
相手が話した内容を、まるで自分のことのように語り直すという課題で、これは台詞を“自分の言葉”にする練習になると感じました。

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講師からの学び

初めて受ける講師でしたが、手厳しい言葉の中に確かな技術があり、学びがとても多かったです。

- 演技とはアクション(=動き)である  
- 重心を動かすこと  
- 雰囲気で演じない  
- 気持ちではなく行動で表現する  
- “受けの演技”を大切にする  
- 困ったら、自分の人生の中の近い状況を思い出す  
- 長い台詞やナレーションはフォーカス(大・中・小)を意識  
  - 大=自分から見えない外側  
  - 中=目に見える範囲(相手など)  
  - 小=自分自身  
- 台本読みは、最初は感情を入れずに行う  
  - 「て・に・を・は」を確認し、台詞の構造を理解するため

どれもシンプルだけれど、演技の軸になる言葉ばかりでした。

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また受けたいと思えるレッスン

この講師はスポットで教えている方のようですが、ぜひまた受けたいと思いました。  
厳しさの奥に、役者としての“行動の精度”を育てる意図がはっきり見えるレッスンで、自分の引き出しが確実に増える感覚がありました。

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