今夜、 織 姫 と 彦 星 は、逢えるのかな?
七夕の日、一年に一度しか逢えないなんて…

天の川のほとりに住む、天帝の娘の織姫と、牛飼いの牽牛が結婚した。
でも、結婚してからは、織姫はアツアツでイチャイチャばかり!
機織りの仕事までも止めてしまったそうな…

父親の天帝は、怒って、二人を引き裂いた!
二人が一生懸命仕事をすれば、一年に一回だけ逢わせてやると!

でも、雨の日は、天の川の水かさが増して逢えない!
それを見かねた、「かささぎ」達は、翼を広げて橋を作り、織姫を牽牛の所に渡してくれるそうだ!

『カササギ』の話は、知らなかったよ!
カササギとは、カラスを白黒に美しくして、小さくしたような鳥。
一夫一妻制とか。
九州中北部に生息する野鳥!とある。

雨が降っても、逢えるってことだよね!よかった!
カササギさん、ありがとう!
きっと明日は全国的に雨!
よろしくね!カササギさん!

ついでに僕もカササギさんに乗せてもらおうかな?
もちろん、行き先は…想いを寄せる、あの彼女のところ…?
…またまた、夢物語を勝手に心に描く、吟遊詩人、べー坊であった…

7月7日午後7時、7番目の街灯の下で、一年ぶり?のデートを!
一年分の熱い100万ワットの炎で、君を燃え尽きるほど抱きしめて…?

でも、やっぱり、年1回はイヤだな!毎日逢いたい!


    ふ~っと息を吐く 都会の星空に咲く哀しき一等星
     翼を折られた泣き虫の鳥は 星を見上げるだけ
     カタンコトンと開かずの踏切りが 雨の中で鳴り
     調弦を忘れた壊れたバイオリンが キシキシ鳴く

     短冊に祈りを込める 少女のような君の姿に
     いとおしく ただ いとおしく…
     …今夜は、何を祈るの? いつ逢えるの?
     夏の夜空は そんな絵空事を ちっとも聞いてくれない 

     ( ★by bey )
           

 【次回の予告】次回は、『ゲーム・バトン』など掲載の予定!
      また、近日中に『コミック・バトン』も書きます!