また沙野さんの感想書いてやがる・・・![]()
と思われた方、すいません好きなんです 汗汗
良かったらお付き合いを
ちなみにコレの続きの感想も近々アップします・・・・
★警視庁組織犯罪対策部の刑事で中国語が堪能な亜南斎は
尊敬する先輩・鷹羽征一に上海マフィアへの潜入捜査を依頼される
鷹羽の期待に応えたいと願う斎は、来日する幹部・耿零飛の通訳となり
動向を探り始めるが、刑事であることを暴かれた斎と鷹羽は囚われの身に
二人は月下美人の花が開く夜毎、零飛の見ている前で淫らな行為を強要されて!?
(裏表紙のあらすじを抜粋)
前作、『花の堕ちる夜』から4年後の別カップルの話です
前回の二人もしっかり絡んできてます
自分は「心に深い傷を持った攻め」が好きなんやけど
今回はちょっと違いました
別カップルということもあるけど、極限状態なんは同じでも
人並みの恋情が見受けられて、むしろ暖かさを感じられたかなぁ
同じ建物の中で別空間に囚われているはずの二人の間が
目に見えない互いへの恋心のオーラのようなもので繋がれているよう
ほんで、そのオーラ=互いへの気持ちがどんどん濃くなっていくような印象
実際、読んでいるときはビジュアルとして頭の中で描きながら読んでるから
それが目に見えるように感じ取れました
始まりはどうであれ、そういう純粋に人を好きになる気持ちに
心が惹きつけられました
ほんで、脇キャラとはいえ、重要な位置にいる少年・ウーに心が痛む・・・・
彼にもいつか、幸せな相手が見つかればいい
一つ残念だったのは、前作でもチラッと思ったんやけど
竹書房から出ている『上海~』の2冊と展開が似ている部分があること
そこだけかなぁ
巻末の小路龍流さんのイラストが大いに笑えますよ(^O^)/
