はろ〜、もっちーですラブラブ

 

こちらの記事で、

6ハウスは厳しいお部屋

 

と書いたのですが、

そもそもの、ハウスについて、

 

説明してみます。

 

 

占星術の基本要素に

サインとハウスがあります。

 

もっちーは

ホロスコープにおいて

 

サイン=テーマ

ハウス=テーマを学習する場

 

とザックリ理解しています。

 

テーマを学習する場であるハウスは

サインと同じく、

 

12個のお部屋に分かれていて、

1〜12ハウスと呼ばれます。

 

そして以下のような意味が

割り振られています。

 

星読みテラス様より画像お借りしました

 

この中でも、

 

1〜6ハウス

個人としての完成を目指す場

 

7〜12ハウス

この世での完成を目指す場

 

と思っています。

 

7〜12ハウスの

説明は難しいのですが・・・

 

6ハウスまでに完成させた

「個人」をベースに

 

この世にどれだけ価値を

残せるかのチャレンジの場

 

という感じです。

 

6ハウスは、

個人の完成の最終ステージ


12ハウスは、

この世での完成の最終ステージ

 

なので、

 

もっちーとしては、

厳しいお部屋だな〜と思います。

 

お読みいただき

ありがとうございました!!

 
 

 

 

 

 

宝石ブルー望月恵理子 プロフィール

小4で占いに目覚め、2020年に西洋占星術と心理学のセッションを始め、現在までに、50名以上の方とセッション、90件以上の鑑定書を作成。また、発達障がいや不登校の中学生の支援もしている。西洋占星術・四柱推命・心理学・コーチングをベースにしたセッションは「私を現実的に動かしてくれる!!」など、多くのご感想が寄せられている。

お問合せはこちらから 右 お問合せフォーム
チェック(透過) SNSのフォロー大歓迎です♡  InstagramInstagram / 基本タイプTwitter / facebookFacebook 
ブログ記事のシェア・リブログはご自由に♪出典元として当ブログのリンクをお願いします。