星読み相談、
望月恵理子ですニコニコ音譜
 

上矢印こちらの記事の通り、

 

禁断の?タロットをついに解禁した望月。

 

まゆちん先生から、

「タロットは潜在意識の言語化ツール」

と学び、

 

タロット↔心理学

 

という衝撃の発見をしたため、

サービスを見直すことにしました。

 

どこから見直したかというと、

小学校4年生の頃からです。

 

なぜ、小4か?

 

それは、この頃に好きだったことが

あなたの才能だからです。

 

 

心理学&占星術で、解説しますね。

 

人は発達段階によって、

世界を見る視点を上げていきます。

 

私視点→あなた視点→みんな視点

 

超ざっくり感覚を説明すると、

赤ちゃん→学生→会社員って感じです。

 

通常はこの順に、視点を獲得していきます。

 

 

が、ホロスコープの星座の要素により、

「みんな視点」が最初から強い方もいます。

 

人はすべての星座の要素を

内包して生きています。

 

その上で、各星座の濃淡、

強弱には違いがあり、それが個性になるんです。

 

ご自身の太陽星座が、

生まれたての牡羊座でも、

あの世に近い魚座でも、

 

人は等しく、

牡羊座から始まる要素を経験して、

成長していくんですよ♡

 

そして、人の才能の芽ばえは

「私視点」の時代にあります。

 

牡羊座・牡牛座・双子座、蟹座は、

「私視点」を確立するための星座なんです。

 

たとえば、

「おっぱいほしいけど…

お母さん忙しそうだから待とうかな。」

 

って赤ちゃん、いないですよね?

 

こんなふうにまず、人は最初に、

「おなかすいた!(生存欲求)」という、

一番ピュアな私視点を持ちます。

 

 

※余談ですが…

HSC/HSP(ひといちばい繊細な子/人)の方は、

「生き残る」ことが至上命題になるこの時期の感覚が

強く残る方なのでは?と思っています。

 

牡羊座は、この世にオギャーっと生まれたてホカホカ。

ピュアで直感的、神様に守られています。

 

牡牛座は、生まれ心地を感じています。

自分の手をじっとみて、肉体がある自分に馴染んでいきます。

 

双子座は、自分以外の存在に気づく段階です。

他者の存在に気づき、世界の存在をうっすら認識します。

 

「私視点」最後を飾る蟹座では、

うっすら認識した「世界」に対応するための、

ベース(基地)を作ろうとするんです。

 

小学校4年生という時期は双子座の、

「他者の存在に気づいた」段階に似てるんです。

 

 

その後に、蟹座的ベースを作ろうとするから、

ギャングエイジ※と呼ばれるのかもしれませんね。

 

※9歳頃からの児童の発達と特徴。

ギャンググループと呼ばれる同性だけの集団を形成。

児童が教師や保護者より友達を大切にし始める時期。

(wikipediaより)

 

もちろん、小4以前の子供でも、

他者がいることを知っています。

 

でもそれは、

自分の半径3メートル以内の世界です。

 

小4以降に気づく他者とは、世界を含みます。

 

「僕が生まれる前から世界は存在していた」

と、理解できるということです。

 

あなたは小4のとき、何が好きでしたか?

「世界」に気づき、どう反応しましたか?

 

その頃に、

「自分が世界をどう認識したか?」

を丁寧に掘り下げてみると、

 

自分の棚卸しになり、

才能に気づくことができます。

 

もしあなたが、

好きなことを仕事にしたいなら、

サービス構築の第一歩につながりますし、

 

独立起業と組織での活躍、

どっちが向いているのか?も、

 

その頃の自分の感覚を思い出すと、

わかってくることが多いです。

 

だから、小4の頃の感覚って、

とっても大切なんです。

 

んで、

望月は小4のとき何をしていたか?

 

続き↓

 

お読みいただき、
ありがとうございましたニコニコ音譜
 

 

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