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今日は魚座新月シリーズのラストです。

 

 

 

 

 

こちらの記事上矢印で、

 

2022.3.3 魚座新月 まとめ

新たな価値観と、

古い価値観が対立しているが、

 

知性と長期的視点を持てば、

解決できる。

 

IT、オンラインなどの情報の力が、

新しい流れに味方し、

 

「力で押さえつける時代は終わりにしよう」

 

というメッセージが広まり、

世界に大きな影響を与える。

 

と書きました。

 

ロシアの西端はウクライナと、

東端は日本と接していて、

 

 

前回の風の時代は、

 

ちょうど、ウクライナと日本が、

モンゴル帝国の侵略を受けていた

鎌倉時代の重なります。

 

偶然の一致にしては、

出来過ぎですね。

 

 

このような「経験」を通じて、

「大いなる存在」が、

 

私たちに学ばせようと

しているのは何か?

 

という視点から、

考えてみることをお勧めします。

 

 

遠回りなようで、意外とそこが、

あなた自身が幸せになる道と、

つながっているかもしれません。

 

 

 

 

先行きの不透明な時代。

2020年から、世界は変化し始めました。

 

「世界」と「自分」は、

2020年以前にあなたが感じていたより、

ずっと、近くなっています。

 

 

だから、新月の星読みも、

 

「新月の開運アクションはコレ!」

というのも素敵なんですが、

 

そうしたアドバイスについては、

素晴らしい記事が沢山あるので、

 

ちょっとおカタイ話になりましたが、

もっちーは、世界の状況と絡めて、

読んでみました。

 

参考になりましたら、幸いですラブラブ

 

 

「真面目か!」

と自分に突っ込みを入れたところで。

 

 

実は2022年の魚座新月は、

私のお誕生日でもありましたうお座

 

 

 

 

新月とお誕生日が重なるのは

レアケースで、その年は、

特別な年になるそうです。

 

 

そして、

 

ソーラーリターン(太陽回帰)といって、

出生時の太陽と同じ度数に、

 

その年の太陽が来たときのホロスコープで、

その人の1年を占う方法があります。

 

それがまさに、私の場合、

2022年の新月なんです。

 

なので、

有名な占い師さんたちが、

私の1年を読んでくれているという…

 

すでに特別な年になっています指差しキューン

 

(ちょっと違うかニコニコあせる

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございましたラブラブ