さて、お伊勢参りの二日目をお届けします。
一日目はこちら
あいだが空いてしまってすみません。写真とか眺めているとついつい、楽しくなっちゃって。
旅行って準備と本番、そのあとを思い返すことで3度も楽しめますよね!
朝日に照らされ、寒さに張りつめられた空気の中気持ちよかったです。
あくる朝は5時に起きて、お風呂で体を温めて、、、、、
早朝参拝
に参加しました。
30名ぐらいの方が参加されていて、一人の宿の方が案内してくださいます。寒いですがこの日も天気には恵まれましたよ。
自分たちだけで参拝するのとは違い、いろんなお話を伺いながら早朝参拝するのはとても有意義でした。人もすくなくてすがすがしい気持ち。
いろいろガイドブックにないようなお話をしてくださったのですが、それぞれのお話はこれからお伊勢さん参りされる方の楽しみにとっておくとして、、、、、!(^^)!
最初の入るところの
宇治橋
。その正面に別宮があります。そこにまつられているのはあの天岩戸で神様の前で舞を披露し、神々を沸かせて天照大神がちょっと覗くほどだったという踊り手、アマノウズメがまつられています。
この神は神々がこの地上に降り立つときにも最初に降りた神なのですが、その理由はこの神は「向かい合うと面で勝つ神(にらめっこでは絶対に負けない神)」だからだそうです。
一般にはお多福、おかめ様として神社に祀られています。
神々を魅了する踊り手であると同時に、地上で待ち受ける得体のしれない神の妖気を跳ね返してしまうほどの力を顔面に持っていたそうです。
笑顔で難事を跳ね返す、そのパワー、ぜひあやかりたいですね。
この日はちょうど
祈念祭
が行われる日でした。7時から外宮で、11時から内宮で祭事が行われていました。一部見られないものがあるようです。
内宮ではお宮のそれぞれに白い幕が張られ、白木の台が置かれ、白装束の神主さんがさっそうと歩いてらっしゃいましたよ。
祭事に対しびしっと白で決めてる神主さんがりりしいなーって思ってしまいました。神楽殿から時折聞こえる、雅楽の音色もとても心地よかったです。
もちろん、正宮が一番よかったのですが個人的に心ひかれたのは五十鈴川でした。
透き通って冷たい川の水に手を浸すと、悪いものはすべて流してくれるように感じましたよ。
こちらは正宮
内宮に入ると下界とは全く違う世界になるのですが、その中でもひときわ違います。
早朝だから空いていますね。
内宮の裏からも正装された神官の方たちが祭事の準備に歩いてこられました。
帰り道、マンホールを見つけました。お伊勢参りバージョンですって!
伊勢参りは日本人の原点に返る旅。そこからまた再生して現世に戻ってこれる場所。
すこし今の生活に疲れたら、お伊勢さんにお参りいかがですか?
私は自分の願いがかなえられたらお礼参りにまた来たいなと思いました。早くお礼参りできるように、頑張ります!
そしてこのブログを一緒に見ている皆さんにもよい運がめぐってきますように。
明日はそのほかにも参ったところがあるので、おまけ編でアップします。