今、奈良では春を呼ぶお祭り、
お水取り
が行われています。
行われている行事の
日程
があります。
3月1日から始まり、15日まで毎晩このような火の行を行っているのです。
今日私はちょっと近くに別の用事があったので覗きに行ってきました。
上の写真のようなことが行われるのは18時からですが、お堂の中ではお坊さんが朝から晩まで
修行
をされています。
これは本堂で、この奥で選ばれたお坊さんたちが世界平和のために修行されています。
ほんの少しですが、修行をされている姿を見ることができます。
(写真にとることはできません)
境内には大きな草履のようなものをはいて歩き回るお坊さんの足音がよく聞こえます。
(修行中は地面に足をつけないようにしなくちゃいけないらしいです)
二月堂に上ってきました。 上からの眺め~
森の向こうに大仏殿の屋根の部分が見えます。
二月堂のしたでは社務所の方々が今夜の使う竹を準備しているのが見えます。
社務所の方が着ている半被がとってもかっこよかった!
今夜、奈良はすごく寒いですがきっと素晴らしいたいまつの行が見れるでしょうね。
二月堂というのは東大寺の中の一つのお堂なんです。
東大寺にも行ってきました。
門には東大寺を守る神様がいらっしゃいます。
今日はお水取りなので、割合人が多かったです。
私は声をかけられることがおおいので、ガイドみたいに5人ぐらいにお水取りの話をしました。
中国の人が多かったですね。最近は団体じゃなく、個人でに旅行している中国人が多いように思います。でも一日しか奈良で観光しないってみんな言ってるから、それはもったいない。斑鳩とか吉野とか橿原とか行けば?って言ったらそしたら、
「そこに鹿いる?」
そんなに鹿は人気ですか!ヘ(゚∀゚*)ノ
鹿が観光大使になるべきかな~
春日大社も東大寺もすぐ近くなのでやってきました。ただいま工事中ですが、春日大社も伊勢と一緒で遷宮があるって知っていました?
私は知りませんでした!
春日大社さんへは神様の道が作られていました。
さて、神様と一緒に参道をたどっていきましょう。
うつくしい灯籠の回廊
春日大社
と東大寺は奈良時代が終わった後も、平安京から貴族がお参りによく来ていたところだそうで。
今でもこれだけ大きな規模のお寺を維持できているのはやっぱり人を引き寄せる何かを持ち続けていたからなんですね。
春日大社はとても美しい。今も昔も人に訴える美しさをもった景色をもつ神社です。
春日大社を囲む森は原生林で、大きな木がたくさんあります。
本日すごいものを見てしまいました。
お正月は過ぎてしまいましたが、羽子板の羽についている黒いモノ。あれは木なんですけど、
ムクロジ
という名前の、固ったい木です。
春日大社にあったムクロジの木には、竹が途中から生えているんですって!
4本も生えています。なんでこんなことに!!!
わかりますか?
神様の領域に生えている木ですから、いろんなことが起こるのかもしれませんね。
ぜひ春日大社の境内までの道、きょろきょろしながら探してみてください。
南大門を後にして
見守られながら、帰りにつきました!
よく来たな。気を付けて帰れよ。
この躍動感!大好きです。今にも動き出しそう。
また来ます!o(^▽^)o
なんと奈良公園には鹿だけでなく、沢蟹もいるんだって
さわがに、帰ってくるといいな
このお水取りが終わると、嘘のように寒さが終わります。
奈良に春を呼ぶお祭りなんです。ぜひ来てね。