私、ファッション誌を一切買って読まないんです。
美容院でカラーの待ち時間とかに読んだり、そういうのはあるけれど。
雑誌が嫌いとか、雑誌でトレンドを学ぶことが嫌いとか、そんなんじゃ全然ありません。
ただ単に、情報が欲しくて購入したことが、ほとんどないのです。
多分、8年ぐらい前に帰国してから買ったのって、入院中に暇つぶしに買った2冊だけ。
だから、ブランドの名前も全然知らないし、今年何色が流行りなのかも全然分からない。
どんなメイクが流行りなのかも、
何が売れているのかも知らない。
でも、ひとつだけ
はっきり
明確に
分かっていることがある。
それは、
自分。
自分が好きなもの。
ココロが動くもの。
自分のカラダの良さ、
悪さ。
自分のカラダはもう決まってるじゃない？
そして、
どうしたらその良さを
MAXに持っていけるか。
どうしたらその欠点を
カバーできるか。
そのカラダを生かせるもの。
そのカラダをダメにするもの。
自分のカラダはもう決まってるじゃない？
どんなに足掻いたって、ジャンプしたって、私は154cmしかない。
ボディーラインは、トレーニングで
間違いなく変えられるけどね
努力次第でね
見せたい自分、
「魅せたい自分」に
整える方法を知っていますか？
愛する人のために
オンナを魅せたければ
とことんオンナらしく。
反対に、
オンナを消したければ
簡単にスイッチをオフに。
演技ではなく、
オトナの女が習得すべき
場を「読んで、魅せるチカラ。」
そう。
セルフプロデュース力。
自分を知らなきゃ
魅せることは出来ない。
だから、まずは
「自分の魅力」。
そこに集中して、磨きあげたいものです
視点を置くべきところは、
あなたの欠点ではなく、
美点。
自信を持てば、何かが動く
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