こんにちは!

小林萌花です!💚

 

 

 

 

沢山のいいね、コメント

ありがとうございます🌼

いつもひとつひとつ

読ませていただいています!

 

 

クラシックは

ポップスが常にビートに

乗っているのと違って

 

ブレーズや大切にしたい音を強調して

「ため」を作ったり

テンポを揺らすこともあります。

 

しかし、

バッハの音楽においては

少しポップス的なビートに乗る要素が

あるのではないかなと思います。

 

というのも、バッハの

プレリュードやフーガの

テンポの速いものは

比較的テンポが一定で

さらに細かい音も多いので

 

モーニング娘。さんの曲のように

音の細かい休符を意識したり

縦のリズムも感じないと

キレのいい音楽にならないのです。

 

 

逆に言えば、

ショパンなどの音楽に代表される

テンポが揺れる曲より

私的には弾く際の「気持ち良さ」があります。

 

その「気持ち良さ」というのは

モーニング娘。さんの

リズムがハマった歌を聴いているときと

同じ感じです。

 

パズルが一ミリもずれずに

ぴったりとハマった感じ。

 

 

バッハを弾いていると

そんなことを感じることがあります。笑

 

バッハだけでなくて

ベートーヴェンやモーツァルトなども

そのような曲はあって

比較的ショパンなどより

前の作曲家に多いかなと思います。

 

そんな気持ち良さがあるため、

私は昔から

バッハを弾くのが好きなんです!

 

でも歌となるとまた話は別

 

体の中にリズムがあっても

それをアウトプットする物質が

指か、喉かによって

こんなにも変わるなんて

 

リズムにおいてなにか

ピアノで得たものを活かせたらいいなと

日々考えています

 

 

🎵🎵🎵

 

 

そしていよいよ、

明日6/22(土)は

千葉県、流山おおたかの森にて

BEYOOOOONDS 1stシングル

発売記念イベントが行われます!

 

以前の茨城県のリリースイベントから

とても近い場所ですね。

ぜひたくさんの方に

来ていただけたら嬉しいです!

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました🍀

 

ではこの辺で!!

 

おしまいっ!!