こんにちは!
小林萌花です!💚




沢山のいいね👍コメント📝
ありがとうございます😊
いつもひとつひとつ
読ませていただいています!


今日は…筋肉について!

里吉うたのちゃんと平井美葉ちゃんが
教えてくれたのですが
ダンスのジャンルによって
必要な筋肉が違うそうなのです。

どのスポーツをするのにも
必要な筋肉はあると思うのですが
ピアノに必要な筋肉はもちろん
手にあります。

みなさんは
ピアノを弾くにはどこの筋肉が必要か
わかりますか??


以前習っていたピアノの先生に
初めてレッスンを受けたとき
ピアノを弾くためには
手の甲の小指側の側面の筋肉が必要だと
教わりました。


その筋肉は
「小指球(しょうしきゅう)」というそうで

右手の場合は
和音の一番上の音をよく鳴らせるように、
左手の場合は
支えとなる低い音をよく鳴らせるように、
両手においてその筋肉がとても必要だと
仰っていたのです。


それを聞いた当時は、
そこの私の小指球は皆無でしたが
今では筋肉が外から
掴めるくらい成長しました。


この小指の下の筋肉があると
小指が立ちます。
小指が立つというのは
どういうことかというと

筋肉が発達していない場合、
ピアノを弾くように手をテーブルに置いて
テーブルに向かってぐっと
小指の力を入れると
第1関節か、第2関節が
カクッと折れてしまうと思います。

かつて私はピアノを弾くときに
これにとっても悩んでいました…。
関節がカクッと曲がってしまうと
腕の力がきちんと鍵盤に伝わらず、
良い音が出なかったのです。

しかし今では右手も左手も
きちんと立つようになって
ピアノがより
弾きやすくなったなと感じます!


筋肉といえば
ダンスをきちんと踊るために
体幹も鍛えなくてはいけないですね。
ピアノを弾く上での
筋肉の大切さを実感したからこそ
ダンスのために筋トレも頑張りますー!

🌸🌸🌸


そして嬉しいお知らせです!

明日朝、
日本テレビ「oha!4」さんで
BEYOOOOONDSの
メジャーデビューについて
取り上げていただくことになりました!

朝4時~5時50分放送で
すこし早めの時間帯ですが
是非みなさん見てくださいね!

(生放送のため、放送内容が変更になる可能性があります)


今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました🍀


ではこの辺で!!

おしまいっ!!