こんにちは!
小林萌花です!💚




沢山のいいね、コメント
ありがとうございます!
いつもひとつひとつ
読ませていただいています🌼


さて!またまた始まりました!
「不思議の国のアリスたち」
再開します!
握手会でたくさん聞かれた
「舞台の見どころは?」という質問…。

ずばり!
BEYOOOOONDSのペンライトを振って
応援するところです!
私たちトランプ兵も
ペンライトで応援します!
一緒に楽しみましょうね。 

☘️☘️☘️


今日は、ピアノのメーカーそれぞれを
比較したイメージを
お伝えしたいな…と思います!


主に日本で見かけるピアノのメーカーは、

「YAMAHA (ヤマハ)」
「KAWAI (カワイ)」
「Steinway & Sons (スタインウェイ)」
「C. Bechstein (ベヒシュタイン)」
「Bösendorfer (ベーゼンドルファー)」

などがあり
それぞれメーカーによって
目的や音色が異なります。

四年に一度開催される
「ショパン国際ピアノコンクール」では
出場者が自分にとってより良いピアノを
選ぶことができる、など

ピアニストにとって
ピアノのメーカーや、
ピアノとの相性というのは
とても大事なものです。


私の周りでは特に
ヤマハとスタインウェイが
好まれていると感じます。

ヤマハはリーズナブルな価格の物も多く
家のピアノはヤマハという人が
多いのではないでしょうか。
癖がないのでとても弾きやすく
練習に最適なピアノだと思います。


一方、スタインウェイは
ホールなどに置かれることが多く
家のピアノはスタインウェイだと言うと
「お〜!」となるような
お値段の物が多いです。

こちらのピアノは
「表現したい音を
きちんと表現してくれるピアノ」
というイメージです。

もちろんヤマハのピアノも
表現してくれますが、
スタインウェイは
「鍵盤を掴んだ音」
「指を立てて弾いた音」
「指の腹で弾いた音」など
見た目ではわからないような
微妙な違いを
よりきちんと表現してくれます。

音量の調節が
0、1、2、3…ではなく
0、0.1、0.2、0.3…のように
メモリが細かくできるような
イメージです。笑

メモリが細かいので
表現の幅も0.1単位に
変えることができます。

あくまで、私のイメージですが
他のメーカーのピアノは
また今度ご紹介します!


今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました🍀



ではこの辺で!!

おしまいっ!!