こんにちは!
小林萌花です!💚


たくさんのいいねやコメント、
ありがとうございます!🙇


いつも、フムフムと思いながら
皆さんのコメントを
読ませていただいております💘



今日は高校最後の大事な試験でした!

なんとか無事に終わって、
引っ張っていたゴムが緩んだように
ホッとしました☺️


そして試験の後に
母と「フェルメール展」へ行きました!



昔から、母と美術展に行くのが好きで
気になる美術展が開催されると
よく行くのです。


今回の美術展で展示されている
ヨハネス・フェルメールは
1650年あたりに生きていた画家だそうで
音楽でいうと、バロック時代にあたります。

日本でいうと江戸時代前半あたり、
徳川家綱が四代将軍になった頃だそうで…

なんだか思ったより
最近に感じられるような
感じられないような…😅



ピアノの先生が仰っていましたが
フェルメールの時代の絵は
光と陰のコントラストが
はっきりと描かれているのが特徴で

同じ時代の音楽も
メロディーと通奏低音(伴奏)の
違いがはっきりしているのだそうです。

そうなのです。
美術と音楽は、共通していることが
多いのです。
美術作品が作曲家にインスピレーションを
与えることが多かったのだと思います。
また、その逆もあったのでしょうか。

私はモーツァルトやベートーヴェンなど
古典的な音楽が好きですが
同様に、美術でも
その時代の絵画が好きです。

美術は詳しくないので
画家などはあまり分かりませんが、
今まで行った美術展では
マリーアントワネット展が
とても印象に残りました。

私は、音楽の好みと美術の好みは
共通していると思うのですが、
皆さんはどう思いますか?🤔


絵画を見る時はいつも、
描かれている物の
素材(布の硬さ柔らかさ、毛、肌質など)が
どのような筆遣いで描かれているのかを
じっくり観察するのが好きです。
細部までこだわりのある絵画は、
その前で数分立ち止まってずっと見ます。

特に、私が好きな時代の肖像画は
レースや、ヴェールが
細かく描かれていて見とれてしまいます😳


今回のフェルメール展では
人物以外の周りの静物が、
絵の物語を暗示しているという絵画が多く、
とても興味深かったです…!

また今後も好きな時代のものも含め、
さまざまな時代の絵画を
鑑賞しに行きたいです☺️


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昨日は、つばきファクトリーさんの
可能性のコンチェルトについて
私の考えをブログに書きましたが

そのブログを
小片リサさんが読んでくださり、
さらに紹介までしてくださって
とっても嬉しかったです😭
ありがとうございます。

楽曲について改めて
真剣に考えるのはとても面白いことだなと
思います!

特に可能性のコンチェルトのように
タイトルが一言も
歌詞の中に出てこない楽曲は
なぜそのタイトルが付けられたのかを
考えると
また違った印象が持てるなと
昨日ブログを書いていて思いました🤔

色々なハロプロの楽曲を
色々な角度から考えていきたいですね。



今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました🍀



ではこの辺で!!


おしまいっ!!