こんにちは!
小林萌花です!💚
たくさんのいいね👍とコメント✍
️ありがとうございます☺️
朝起きたら真っ先にコメントを読みます。
最近の日課です笑
今日は少し落ち着いて
私がぼんやり考えていたことを
書こうかなと思います笑
先日、西洋の音楽史を
勉強したのですが
まだまだ知らないことが沢山あり、
奥が深いなあと感じました。
音楽史は主に、
4つの時代に分類されることが多く
①バロック
②古典派
③ロマン派
④近・現代
となっていて、
それぞれの代表的な作曲家を挙げると…
①バロック → バッハ
②古典派 → モーツァルト
③ロマン派 → ショパン
④近・現代 → ラヴェル
という感じになります。
皆さんはそれぞれの時代の曲、
想像できますか?🤔💭
私は②古典派〜③ロマン派の時代が
好きです。
これらの音楽史を勉強して感じたのは
「時代は巡る」ということ。
クラシック音楽というのは
①〜③の300年程の時を経て
発展され、確立します。
そして、④になると
作曲家たちは更に更に
発展させようとするのです。
でもその発展というのは
「①〜③で確立されたものを崩していく」
というもの。
作曲家たちは
新しく、斬新で、個性的なものを
求めていました。
だから、近・現代の曲には、
私たちが普段聞く曲(①〜③の時代のもの)
に比べて
調性や拍子が整っていないものもあるため
聞きづらい印象を与えるものもあります…。
しかし、
その 近・現代の崩す作業に対して
「いやいや、やっぱり調性がちゃんと
整っている曲の方がいいじゃん!」
となる作曲家も出てくるのです。
そしてまた①〜③の時代の様な
万人が聴き馴染む整った音楽が
再び作られるようになります。
時代が巡っていますね。
音楽以外だと
例えば女の子の前髪とかも
同じことが言えるなぁと感じます。
最近流行っている薄い前髪は
私たちのお母さんの時代にも
流行ったようですね…
(ちょっと違うけれども😅)
ファッションなんかも、そうでしょうか。
レトロなものが流行ったり…
「写ルンです」が流行ったり…
時代は巡りますね〜…
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おでこ出し☺️
小さい頃一度だけおでこ出しだったのですが
小学四年生に前髪を作ってからは
ずっと前髪アリです。
実は冷えピタも貼れないくらい
おでこが狭いんです😭
いつかおでこを出した髪型
してみたいなあと
思っています…
今日も最後まで読んでいただきありがとうございましたっ🎵
ではこの辺で!!
おしまいっ!!