夫の浮気、夫婦、仕事、犬、介護、40代主婦のブログ -56ページ目
食後、今でソファーに座りながら、
話をはやくはじめるように頼みました。

話しずらそうに、ちょっとにやにやしながら、
好きな人がいることを告白しました。
というより、私から、好きな人がいるんでしょ?と聞いたような気がする。

返事はYesで、タイも一緒に行ったそうです。
スペインだかイタリアの人で日本語で会話をしているそうです。

そういえば、私が以前成田空港で買った、イタリア語会話の冊子を自分のもののように、よく勉強していすよね。

私はとても悲しいです。と伝え、涙も出ました。
でもそれ以上ではないのです。
とても冷静です。
しょうがないです。

そして、夫は言います。まだよくわかんないんだよ、どうなるかは。
私のことも嫌いではないと言います。←これはとってつけたような感じです。

しかし、話と言うのはそこではなかったのです。

彼女に、そぼろご飯を作ってあげたいので、今度の○曜日につれきいたい。と言うことです。
私は平日は仕事なので、帰ってくるまでにいなくなっていれば、それに関してはノーコメントだと伝えました。
彼女は夜仕事なので、夜には帰ると言ってました。
黙ってやればいいのに、後でばれて問題になるとよくないから、話しておきたいとのことです。

その段階では、相手の女の子にも、結婚してないことになっているそうです。
(1週間前に彼女も結婚していることが発覚し、お互いに結婚していて離婚を考えていると話したそうです)。
でも、この家来たらばれちゃうじゃん。
お皿や、おなべや、家の中はすべてセンスよくコーディネートしてあるし、寝室のクローゼットや下駄箱空ければばれちゃうのにね。トイレには生理用品もあるし。

まあ、とりあえず、夫が彼女を連れてくる変な生活の始まりです。
近所の人もなんだろうと思ってるいるに違いないです。
でも私は正式なここの住人なので正々堂々と暮らします。

ところで、その話が済んだ後は、近所の温泉に行きました。
泣いた顔をきれいにしないと明日は会社です。

温泉から帰りながらの感覚は、なんだか、夫のことがめちゃくちゃ気持ち悪かったです。
年頃の娘が、お父さんに寄り付きたくない感覚に近いような。
抑えた証拠写真の中に、彼女とべたべたしたり、キスしてる写真がありました。
それが頭をよぎるを、思わず、気もいと思います。

今考えると、いつもはお土産買ってきてくれるのに、今回は、タイシルクの布でも、安いシルバーのアクセサリーでもその辺の屋台で買ってきて、と頼むと、無理無理無理と力つよく断られました。

今、その理由がよく分かります。
土曜日はそのまま夕食を作りまして、夕方ヨガにでも出かけようか思っておりました。

日中つかんだ証拠から、夫がどんな顔して帰ってくるかと興味もあります。
とりあえず普通に帰って来ました。
ご飯を用意して、私はヨガ行ってくると告げ、出かけました。
夫に何時に帰ってくると聞かれたので、なんとなく、結構遅くなるかもと答えました。
正直、家であまり一緒にいたくありませんし。

日曜日も夫は仕事でした。
通常通り見送りを玄関でしますと、今日はまた夜ヨガに行くのかと聞かれました。
わかんないけど多分行かないと答えますと。
それなら、話があるんだと言われました。

その、話があるんだと言う一言で、私の日曜日は更なる最悪なムードとなりました。
とうとう、離婚を決意して、若い恋人と出て行ってしまうのかな、とか。
でもどこかで私の友人の夫のように、浮気じゃなくて本気なんだと奥さんに別れてほしいと言ったものの、奥さんが離婚を決意した数ヵ月後に、やっぱりよりを戻してほしいと頼んだことを思い出しました。結局、奥さんも好きな人が出来てしまって今さら夫とよりを戻す気にはならず、今では別の人と再婚してしまいました。

なので、そのままにしておけばいつかは収まるのかな、とも思いました。
だからか、あまり逆上はしませんでした。

ただ、自分の夫に対する態度がこの結果を生んだのだと、自分に対しての悲しさを感じるばかりです。
その反面、写真から見るに、夫の理想に近い人だから、たとえ夫婦仲が調子よくても、この美人なら本気モードになるだろうとも感じました。

昼間はHotYogaで涙も汗で流すように、夜は、ご飯の後に温泉に行くことにしました。
月曜日は仕事なので、はれた目で会社に行くわけには行きません。
そこで、話を夕飯の直後にしてくださいと頼みました。
その後、車を借りて温泉に行きたいから話はその前にねと頼むと、なぜか一緒に行くというのです。

まあ、いいから、話を始めてください。


メモリカードはありました。
なんだが秘密めいた場所に入ってました。
机の上とかではなく、引き出しの中に。

私のコンピュータで見てみようと思うと、見れません。
原因は、MacとWindowsの違いで、フォーマットを変えなければなりません。
フォーマットを変えるとその後Macで見たときにばれます。

今考えるとカメラにもう一回入れて、USBでつないでみればよかったなと。
今となっては、もうこれ以上は見たくないので、さておき。

私はマックユーザじゃないので、Macを見ると、コンピュータ使用したことが夫にばれてしまう。
そうだ、インターネットメールから何か、つかめるかも。
というわけで、インターネットメールのアカウントに忍び込みました。
旅行から帰って来た日のメールにそれらしき女性のメールが、そこに写真が添付してありました。
見知らぬ若い女性で、象の上の女性と同じ、その人と楽しそうな、でも夫は時々少しぎこちなさげな写真がありました。

これらの写真はいつ証拠となり私の身を守ってくれるかもしれないので、とりあえず秘密の場所に保存しました。

ハッキングまがいのことをしている間は足ががたがた震えてました。

いろいろ荷物をあさっていると、彼女の搭乗券も出てきました。
もちろん写真に撮りました。
同時に夫はずいぶん無防備だとも思いました。

これだけ証拠をつかんでおけば、何かの時には、私の見方になってくれるはずです。
でも、それを夫に見せてどうこう言うつもりはありませんでした。
そっと隠してくれたらよかったのにとさえ思いました。

その週末は最悪な気分になりました。
とにかく自分が悲しくなりました。これを惨めって言葉で表現するのかな。

でもいつから、そんな風になっていたんだろう、、、、、