恋の寿命はどのくらいかという、ブログテーマが以前あった。
私は夫とその恋人の交際から、長くないなと思った。
この大地震の影響で彼のその恋愛感、彼女との関係が変わったように思う。
停電やら、職場の管理の問題から、地震から2日続けて職場に泊まった。
日曜日の夜は帰ってくるかと思ったら、彼女のところにいくそうだ。
電話では、車のガソリン量の確認と水の貯水の指示をされた。
日曜日は計画停電の影響がなく電車はすべて動いていた。
月曜も仕事はあったのだが、電車が通常に動いていず、
会社には埼玉に来ていて帰れなくなったと告げ1日休んだそうだ。
彼女は日本人ではないので、この地震にパニック状態になっているようで
車で遠くまで水や食料を買占めに行くらしい。
夫が滞在していた、4泊5日の間に彼女のイタリア人の母親が
被災地近くから非難してきたという。
日本人のご主人との間にできた小学生の男の子といっしょに。
ご主人は病気らしいが、年老いたご主人の母親と一緒に置いてきたそうだ。
夫は、姥捨て山だなと言っていた。
そしてイタリア人母子とその娘4人は、放射能が危険な日本にはいられないと
土曜日からアメリカのフロリダの親戚の家に避難するそうだ。
結婚しようと言っていたうちの夫は置いて。
彼女は2歳児の母であり、夫とのデート時や4泊5日のタイ旅行には託児所や友人に子供を預けるそうだ。
しかし、子供が一緒のときはいつも夫に見せる女の姿ではないらしい。
卵を渡してと頼まれた夫、2歳の子に卵を御母さんに渡してという。
子供は卵に指を突っ込んで割れてしまったそうだ。
白身が床にたれると、ヒステリックに怒るそうだ。それも夫に。
なぜ子供に生卵を持たせるんだ、床を拭けと。
夫がいる間は数多いお友達と日本語やスペイン語でずっと楽しそうに話しているそうだ。
夫は孤独感を感じたようだ。
静岡地方震源の地震があった日は、私に電話をかけてきた。
津波が心配だからと私にかけたらしいが、彼女ともめたらしい。
帰るときに、買った水を1~2本わけて欲しいというと、どうもその2本が気に障ったらしい。
私のお水を持っていくなといったそうだ。
俺がお金払ったんだから、いいじゃないというと、
それじゃお金を私が出すからもって行くなといったそうだ。
やっと夫も彼女の自分勝手さに気がついたようだ。
私は会ったことは無いが、ずっとそんな人じゃないかと思っていた。
フロリダに行ったら、また新しい男作るでしょう。このラテン母子。
アメリカは若いヨーロッパ人には憧れの場所、日本に戻る因果がなければ戻らないだろう。
夫は木曜日の夜と金曜日のよるは荒れていたが、
今は冷静に家で食事をし、仕事に行っている。