おととい、一ヶ月くらい前から、合間を縫って少しずつ準備をしてきた、3大学ゼミ対抗ディベート大会が終わりました。


このディベート大会、振り返ってみて、予想以上にいろいろ刺激を受け、学べた気がしてます。



まず準備段階のことですが、ほぼ私ともう一人の2人に丸投げ状態(汗)


皆、インターンやバイトなどで忙しく、MTGにもあまり参加できず、完全に私一人で空回ってました。



まあ詳細はあまり書きませんが、直前での立論変更、チームワークの悪さなど、


私が先生に怒られ、相手のチームリーダーを怒らせ、


何をやっても裏目に出た準備段階。


久々に苦しい思い、悔しい思いをしました。



その悔しさを晴らすかのように最後の一週間くらい、かなり頑張って準備しました。


最終弁論で、こんなことを言うために、質問でこんなことを引き出して・・・とか


この質問をしたら、相手はこんなことを答えるはずだから、いや、そう答えさせて・・・とか


ここはオーディエンスに伝わりにくいから、もっとシンプルなメッセージにして・・・とか


とかとかとか。





結果、本番では、相手大学に勝利!!!!!


ディベートの本番って、あんなにピリピリした空気が漂うことを初めて体感しました。


自分の脳ミソはかなり使われていた気がします。



終わったあとのあの疲労感と、達成感と勝った喜び。



準備段階でいろいろ辛酸をなめ、底から這い上がって、つかんだ喜びは(あまり皆には見せなかったけど)本当に嬉しいものがありました。


月並みな表現で恐縮ですが、「神様っているんだ」と思った瞬間でした(笑)




以下、ディベートの本番で心がけたこと、大事だと思ったことです。


○相手の言うことを瞬時に理解して、その質問に答えながら、自分たちの主張に有利になるように流れを持っていくようにする。(できるだけ無理なく自然に)


○「私が世界の中心ですが何か?」くらいに自信満々に振舞う

  →審査員に与える印象が全然違う


○ポイントを絞って、オーディエンス及び審査員に分かりやすいようにシンプルなメッセージにする


などなど。



言ってることが正しいとか、正しくないとかではなく、どれだけ「審査員に納得感を与えることができるか」?


そこが一番重要だと思いました。


少し近藤さん風に言うと、どれだけ「審査員の心に風を吹かせるか」?


っていう感じです(笑)




ディベート初体験でいろいろ苦しかったですが、今後に生かせそうなことをたくさん学べました。







・・・・就活がいよいよ本格化してきました。


アグレッシブに動いて、後悔しない活動をしていきたいです♪


それではまた。







ご無沙汰してます。


ここ最近、いろいろあって、いろいろ考えて、いろいろ課題とかにも追われております。



私自身がとても希望している会社への面接(というか話し合い)も行ってきました。


一応の現段階での結論としては、


「決めてしまうのはまだ時期尚早で、とりあえず就職活動を通して、いろいろなところを見て、受けて、考えてからでもいいのではないか」


といったところに落ちついるのかな?



自分のためを思ってくださって、そして会社のことを思ってのことだと思います。


社員の皆さんほぼ全員の方とお会いしましたが、ほんとに素晴らしい方ばかりで、驚きと感謝の念を抱かずにはいられません。




だから、私がやらなければならないことは、就職活動に対して全力で取り組んで、


様々な選択肢をフラットにし、そしてそれぞれの選択肢のメリットデメリットをしっかり理解した上で決定をしていきたいと思っています。



とにかく、今の自分がしないといけないと思っているのは、


○資産運用業界で実際に働いている方々に会いに行き、いろんなことを聞いて、感じて、考えること

○経済社会の大きな流れをしっかり捉えて、これからの流れに考えを巡らし、自分の位置を確認すること

○自分とよく向き合うこと

○考えることをやめないこと


だと思っています。




まだまだ考えが浅い気がします。




もっとたくさん情報収集して、考えて、


もっとたくさん考えて、いろんな人に会って、


もっとたくさん人の話を聞いて、自分もたくさん話していこうと思います。



「迷うのは情報が少ないだけだ」


って言いますし!(言ってたのはホリエモンかな?)



そして自分の想いを

もっと具体的に見える形に、もっと明快な形に、もっとシンプルな形になるまで


考え抜く必要がある気がします。





・・・ってな感じで近況報告&頭の整理でした♪








橘玲さんの新作「永遠の旅行者」を一気に読みました♪面白かったし、考えさせられました。



去年の夏くらいに彼の本を読んでから、かなり影響を受けているような気がします。


謎に包まれた方ですが、彼の豊富な金融経済の知識、社会学、哲学、人間学をもとに独特の雰囲気で綴られている一連の著作はオススメです。


たぶん好き嫌いは分かれると思いますが。


現代社会を冷静かつリアリスティックな視点から的確に捉え、人間のどろどろした部分への洞察力も欠かさないあたり、毎回読むたびに恐れ入ります。



初めて橘さんの本を読む人は下の2冊あたりがいいと思います♪


橘 玲
雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays
橘 玲
マネーロンダリング

そろそろ大学3年生は就職活動が本格化してきました。


私も例外ではなく、自分の進路について、本当に考える時期です。


今日はそんな中でふと考えたことを、思うままに書いてみようと思います。




いうまでもなく就職活動は、自分の職を決めるものであり、自分の生き方、人生を決めるものです。


よりよく生きたいのは誰にとってもそうですから、

「どの仕事が自分にとって最適なのか?」といったことで悩むことになります。


自分はどんな人間で、どんなことに一生懸命になれるのか?


こんなことを考えることがとても重要になってきます。


これがよく言う「自己分析」です。



この「自己分析」を通して、自分の内面と対話をすることはおそらく一生涯を通して重要な思考活動だと思います。



これらの思考の上に、

世の中の流れを感じて、これから世の中はどのように動いていくのかといったことや、

どの業界がこれからエキサイティングなのかといった、いわゆる業界分析をします。


大まかに言って、これらの2つの思考を通して、自分の希望の職業及び、就職希望先を見つけることになります。





この考え方とは全く正反対にあたるような考え方があります。


この考え方は、TACを創業し、現在までに育て上げた斉藤社長が

少しの前のある冊子にコラムとして掲載していました。



その考え方を要約すると、


・・・大学生はよく「自分探し」や「天職探し」をするというが、もともと「自分」など存在しない。

  あるのは「わがままな自我」だけである。



  禅の教えによれば、人間は何者にでもなれる。

  自分を無にすることができれば、自分の腕と一体になることもできれば、木と一体になることもできる。



  仕事においても、自分を無にできれば、どんな職業においてだって、一流になれる。


  そもそも仕事なんて全てが楽しいわけじゃないし、楽しさだって、最初の1、2年はほとんどない。



  大切なのは執念である。自分がどうしてもこれになると決め、その思いを強く持続できるかできないか。


  どんな仕事についてもこれさえあれば成功する。・・・



とこんなことがコラムに書いてありました。


ここから極論を言ってしまえば、


「人間はどんな職業でもその仕事と一体になることができれば、絶対に成功するという執念さえあれば成功するのだ」


ということでしょうか?





「自己分析」を通して必死に自分と対話し、自分にとっての一つの答えを出す。


しかし、考えても、考えつくしても、なかなか「1つ」に絞れないことが多いと思います。


まだ世の中に出て、その仕事を本当にやってみたわけではないので、その仕事の本当の姿をすべて理解しているわけでもなく、考えてみれば当たり前のことですが。



そんなときに、「人間とは何者にでもなれる存在」だと全く相反する考え方を自分の中に併せ持つと、

ぐっと選択が楽になるような気がします。




これはルービンのよく言う「蓋然的意思決定」と少し通ずる部分でもあるような気がしています。




とまあこんなことを思い、つらつら書いてみました。




   
杉村 太郎
絶対内定 2007  ← 「自己分析」に役に立つと思います。

斎藤 博明
ビジネスの論理―私はいつも限界に向き合い、格闘し、限界を超えて生きてきた。

↑TACの創業者の著書です。少し読み始めましたが、面白いです。学べます。













しばらく更新をさぼっておりました(泣)


まだまだタイムマネジメントあたりが未熟です。改善せねば。


今日の夜は友達とお酒を飲みながら、人生や就職について語ったりしながら楽しい時間を過ごせました♪



帰って何気なくすぽるとをつけていたら面白いニュースを発見!!


これ


なぜ穐田社長が?(笑)


同じ大学の後輩としてはとても勇気付けられる活躍振りです!!


わくわくするようなプロジェクトですね。





ちなみに前のブログで書いた勝負は今順調に?進んでいます。


現在の自分にできることの最大限を尽くしていれば自ずと結果はついてくるものだと思います。


結局、最後は自分を信じてあげるとか、シンプルなことに意識を集中させるといい気がしています。






ロバート・ルービン, ジェイコブ・ワイズバーグ, 古賀林 幸, 鈴木 淑美
ルービン回顧録

シンター○氏に薦められた「ルービン回顧録」読み始めました。


なかなか面白いです♪ シンター○氏ありがとう!