夏の甲子園の季節がやってきました。
甲子園。
この全国大会に出場するため、またはこの大会で頂点をとるため、全国の高校球児は毎日地獄のような辛い練習に夢中になって取り組んでいます。
不肖ながらこの私も一心不乱に白球を追いかけた時期がありまして、この時期試合や夜の「熱闘甲子園」をTVで見ると、一試合一試合のドラマに感動し、なぜこんなにも簡単にというくらい簡単に目頭が熱くなります。
打球音、白球、声援、実況、涙、歓喜、それらの一つ一つが織り成すドラマに心の奥底から反応するのです。
一つの目標に向かって、ひたむきに努力する美しさ、素晴らしさ。
今までの無数の苦労、悔しさ、努力、様々な思いが本番で結果になった時の感動。
一つの目標に向かって、皆で心を一つにしたときに生まれる底なしの力。
ただ、純粋に勝ちたい。勝って皆で喜びたい。
その馬鹿がつくほどの純粋さ、真っ直ぐさに胸が熱くなるのだと思います。
甲子園を見ると、それらのついつち忘れがちな純粋な情熱がふつふつと蘇ってきます。
今の自分は、あの時にように一心不乱に何かに打ち込んでいるだろうか?
今の自分は、あの時のように自分を限界まで追い込んでいるだろうか?
「楽しむ」という感覚が完全に抜けていたことが決定的な反省点ではありますが、あの頃の自分自身のあり方は今後の人生においても大いにベンチマークとなっていくと思います。
もちろん今夢中になっているのは野球ではありませんが、
夢中で白球を追いかけたあの頃のように、これからも自分の道を追い求めていきたいです。
皆さん、「熱闘甲子園」は要チェキです。