ニューヨーク州クイーンズ区ウッドサイドにあるChampion Supermarketにて、新たに見つかった4種のヤクルトの亜種についてご報告いたします。

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まずは、先日ご紹介したメキシコ系ヤクルト「YA-COOL」のピーチ味。産地は記載されておらず依然不明だが、販売元はYA-COOL, LLC. というシカゴの会社。イチゴ味同様、期待通りの味だが、やや甘すぎる。

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続いて、こちらもメキシコ系「BioKult」。パイナップル味。ワニのような謎の生物のイラストは、ヤクルトのイメージとはあまりマッチしていないが、笑顔と色合いで押し切っている。「PURA SALUD & ENERGIA」は、「純粋な健康とエネルギー」と訳される。

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こちらは韓国系ヤクルト。商品名はハングルで記載されているが、「ヨクルト」と読めるようだ。英語表記の部分には、フローズンデザートと書いてあるが、フローズンデザートではない。イチゴ味。

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最後は、中国系「養楽多」。「養楽多」は、本家ヤクルトの中国での正式名称のようである。本物のヤクルト製品でないにもかかわらず、メキシカンのようにひねりもせず、まんま「養楽多」としてしまうあたり、さすが中国と言わざるを得ない。さらに、パッケージのイラストは、先日ご紹介した韓国製「Biofeel」のイラストとそっくり同じである。唯一オリジナルと思われる部分には、「東之味 ASIAN TASTE」と書いてあり、日本も韓国もひっくるめて、東ってことで的な、ある種の大陸的開き直りが感じられる。学名を付けるなら、「ニセヤクルトモドキ」といったところ。