カーネギーホールでジャズコンサートを鑑賞。

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バルコニー席からステージを見おろす。5階~7階くらいの高さがあって、真下を見るとその高さに足がすくみます。しかし、音の反響は素晴らしい。さすが音楽の殿堂です。

"CareFusion Jazz Festival"
 ピアノ:Keith Jarrett
 ベース:Gary Peacock
 ドラム:Jack DeJohnette

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カーネギーホールのホームページより写真を拝借しました。
この3人、殆ど即興でプレイしているらしいのですが、信じられないほど息がぴったりの美しいハーモニーでした。キース・ジャレットというピアノの人が、ピアノの前に座り、おもむろにメロディを奏で始めると、ジャック・ディジョネットというドラムの人が、そのメロディに絡み合うようなビートを生み出します。さらに、それはもう滑らかに、ゲーリー・ピーコックという人のベースの音が染み入ってくる。本当に完成度の高い美しい作品だと思いました。

満員の観客の鳴り止まない拍手に応えて、4回もアンコールをしてくれました。

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先週は、ダウンタウン、グリニッジ・ヴィレッジのジャズバーで、ジャズのライブを観ました。

"Undead Jazzfest" というイベントで、2日間にわたり、3店舗で30組以上のグループが次々と登場し、1日25ドルで見放題。2日間だと30ドル。NYの今のJAZZを存分に楽しめます。

私は、Kenny’s Castaways という店で、Dan Weiss/Miles Okazaki, Tony Malaby, Ari Hoenig/Tim Lefebvre/Jean-Michel などの人の演奏を観ました。
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吹き抜けになってて、2階から足ぶらぶら状態で観れるの。
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ドラムの人はガイコツのお面をかぶってますが、演奏は力強くめちゃかっこよかったです。

カーネギーホールでの、荘厳で、クラシックコンサートみたいなジャズと、ヴィレッジでのエネルギー渦巻くライブと、全然違うタイプのジャズをいっぺんに楽しめるのは、やっぱりニューヨークならではですね。