今日は待ちに待ったサーフレッスンの日。
下準備として、昨日日本から持ってきた「ハートブルー」(英語名はpoint break)のDVDを観て、キアヌリーブスになりきってました。 レッスンに参加したのは15名ほど。スイス人が10名、日本人が5名となぜか他の国の人達がいませんでした。
ナイスガイのオーストラリアンインストラクター、ジェフにパドリングの仕方や波のとらえ方を教えてもらいいざ海へ。今日は雨が降ったり止んだりしていたのですが、運よくサーフィンをやる時になって水平線の上に虹がかかり、まるでファンタジーの世界のようでした。
ただ、実際サーフィンをやり始めてみると溺れかけたり、他人のボードが胸にあたり息ができなくなったりと、ここまで難しいスポーツはないのでは?以前友人に、サーフィンは最初の一ヶ月二ヶ月は辛いだけだよと言われていたのですが、体験してみてこれほどかとは思いませんでした。
日頃、机に座っていただけのサラリーマンの体力ではもたず、すぐに浜辺に上がり一緒に来ていたスイス人のトーマスと話してました。職業を聞いてみたところ、なんと彼はカメラマニアなら誰もが知っているライカのエンジニアだったそうです。ライカのエンジニアとの出会いなんて、多分一生無いと思ってましたが、こういうところではあるのです。
無事サーフィンレッスンも終わり、インストラクターのジェフに
Do you know about bell's beach?
と質問したところ、ビクトリア州のメルボルン付近にあるぞと言ってました。ベルズビーチとは、前日観た「ハートブルー」の中で、主人公演じるキアヌリーブスが「一番でかい波があるのはどこだ」と聞いていた場所で、映画のラストシーンにも使われているところなのです。
実在する場所だとは思ってなかったので、是非、上手に波乗りが出来るようになった暁には行ってみたいと思います。ただ、ジェフはベルズビーチの名前だけは有名だが、それほど波は無いよと言ってました。すかさずキアヌになりきって「一番でかい波があるのはどこだ」と聞いたところ、やっぱハワイのノースショアでしょと言ってました。。。。
それにしてもサーフィンは体力使いますね。みんな良いガタイなわけだ。私も一年後には逆三角の外人に負けない体になりたいと思います。
明日は、ロッククライミングに初挑戦。M:I-2のトムクルーズになりきって頑張ります。
