園でお友達と楽しく遊んだ話を
うるさいくらいに話す娘。
そんな娘の卒園式。
誰も娘を指名して写真を撮ってと来る子がいなかった。
娘も片思いのタイプなのかしら!?
自分の子供の頃を見ているみたいで
少し心に引っかかる。
私が声をかけたら、娘はお友達と
おなじ写真に入れたかもしれない。
私がもっと気さくに人と話せたら、
話しかけてくれた人に気の利いた返しが出来たら。
そうしたら、娘はもっとお友達と絡めるかもしれない。
娘はどう思っているのだろう。
娘の感じてる事を知りたいが、
娘はまだそこまで上手に伝えられない。
娘が寂しい思いをしていたのなら、
私はもっと娘の背中を押すべきだったし、
私が代わりに頼みに行くべきだった!?
そんな風に考えながら、
娘と二人で手を繋ぎ、歌を歌いながら
帰路につきました。
帰宅して、撮った動画を見ていると、当の本人は楽しそうに踊ったり、歌ったり。
お友達とも絡んでいるけど、
単独でも卒園式のプログラム1つ1つをとても楽しんでいた。
そもそも娘は気にしていないのでは無いかと思う。
もしかしたら、もっとちゃんと
お友達とお友達なのではないかとも思う。
形に残るだけではない友達。
もっと純粋に。
もっとシンプルに。
それと、自分の事もちゃんと大切にしている。
私なんかより全然大切に生きている。
私は大人で母親だけど、
見習うべきは私の方だと
この文章を書きながら思った。
この保育園での生活は、
確実に彼女の成長に影響を及ぼしていると思う。
キャパの狭い私の抑えつけがない場所。
娘が娘らしくいる事を認めてくれる場所。
娘も私も自分の事が好きなままでいられる場所。
のびのびと、明るく朗らかな
そんな場所に出会えて本当に良かった。
そんな風に思った卒園式でした。




