映画、「エンディングノート」を観てきました。
うまれて初めて一人で映画を観に行き、はずかしいほど号泣してしまいました。
会社人間、熱血営業マンだった主人公の砂田知昭さんが、会社を定年して2年後に進行性のがんを告知され、それから亡くなるまで自分自身の「死の段取り」をしていくドキュメンタリー映画です。
監督は、本人の娘さん。
暗ーいストーリーに仕上げられている訳ではなく、
段取り好きの主人公が死ぬまでのTo doリストをこなしていく様がテンポよく、ユーモラスもたっぷりに仕上げられています。
誰にでも最期は訪れます。
この映画のように自分自身で死後の段取りを済ませておき、大切な人たちに囲まれて、大切な人たちに伝えたいことを伝えられて最期を迎えられたら幸せだな・・・。
って、思いました。
そして、私はそんな最期を迎えられるだろうか?と。
子供や孫や妻など、愛する人たちに囲まれて死ねるって、幸せですよね。
人生の最期に、人の温かいぬくもりを感じながら自然に死ねたら・・・。
でもそれには日頃からの生き方が大事なんだと思います。
いい生き方をしてこそ、いい死に方ができる。
そう思って、今日も明日も、毎日を大切にしなくっちゃ!
「死」をテーマにした映画ですが、家族の強い絆を感じられる素敵なドキュメンタリーです。
ラフに観て大丈夫なので、
ぜひ!ぜひ観てほしい。
