今月、ひとりのヘルパーさんが卒業しました。
会社を設立してから初めて人材募集して採用した、クオレヘルパー1番目の佐久間さん。
ご家庭の事情により、やむなく退職となりました。
5年近くにわたって苦楽を共にしてきたスタッフさんだけに、私としてはまさしく断腸の思いです。
私だけでなく、他のスタッフさんにとっても大切な仲間でしたから、皆気持ちは同じだと思います。
彼女は本当に謙虚で心が優しいヘルパーさんでした。
5年間の間、謙虚さとサービスに対する基本的姿勢がまったく変わらないということは、簡単なようで実はとても難しいことだと思います。
仕事が慣れてくると慢心したり、過信したり、志を見失ったり・・・ということが起きてしまいがちです。
でも彼女はそういったことが一切ありませんでした。
そして、ずーーーーっとお客様に対する優しさが変わりませんでした。
「眠れていますか?」
「調子どうですか?」
そういってかける声が、心からの言葉だということは、お客様自身が感じていてくださったと思います。
ですので彼女が辞めるということをお客様に告げると、
「こんなにいいヘルパーさんはいなかった」
「辞めることを知って眠れなかった」
「心から感謝している」
というお言葉を、たくさん頂戴しました。
土曜日は、その佐久間さんを囲んでの送別会。
「落ち着いたら戻ってきて!」「待ってるから!」
それが皆からの贈ることばでした。
佐久間さんはあいさつで、
「この仕事をして、いろんな方に出会って大切なことをたくさん教えていただきました。
この仕事をしてよかったなって思っています。またいつか介護の仕事がしたいです」
と言ってくれました。
ありがとう、佐久間さん。
佐久間さんを囲んでパチリ☆
