永遠の0 (講談社文庫)/百田 尚樹
¥920
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年末年始は本をたくさん読もう!と思っていたのですが、4冊しか読めませんでした汗


そのうちの一冊が「永遠の0」。


読んでよかった、と思わせてくれる一冊でした。



第二次世界大戦の零戦を戦った一人の人物の過去をひも解いていくストーリーなのですが、涙なくしては読めませんでした。



たった、


たった60~70年前の現実。



いまの日本では考えられない戦時中の様子。日本人の精神。



私たちはもっと戦争のことをよく知るべきですね。



高齢者の方々と接する中で、戦争体験を語る人もいれば、そうでない方もいます。


その時代を生き抜いてきた方には、どれほどの苦労があったことでしょう。


年末に一人のお客様から、


「天皇陛下から終戦の放送があるその瞬間まで、日本が負けるなんて思わなかったわよ」


という話を聞きました。



それだけ、本当の情報が伝わらなかったということでしょうか。


それだけ、日本の勝利を信じていたということでしょうか。



とても考えさせられました。


そして、いまの日本があることのありがたさを感じながら、一日を大切にしなければなーと思ったのです。



お勧めですよ。この本。あっという間に読めます。