4年前に脳こうそくをされ、左半身にまひが残ってしまったお客様がいます。
毎週クオレのヘルパーが、シャワー浴の入浴介助をさせていただいていたのですが、
ご本人がリハビリを頑張られ、徐々にADLが向上し、
つい先日、4年ぶりの浴槽入浴が叶いました!!
ケアマネジャーさんのご尽力もあり、ご自宅の浴槽に手すりを数本追加。浴槽内には滑り止めマットと、浴槽台(腰かけるための低い椅子)を設置。
浴槽に入る際には、
・バスボードという浴槽に渡す板のような用具に一度腰かけていただく
・それから麻痺足を浴槽内にヘルパーが入れて差し上げる
・ご本人が手すりにつかまって浴槽内で立ち上がったら、ヘルパーがバスボードを外し、
・ご本人にゆっくりと浴槽に浸かっていただく
という方法で、浴槽入浴が叶ったのでした。
ここまで来る前に、事前にご本人・ご家族・ケアマネジャー・ヘルパーがご自宅でデモンストレーションを繰り返し、やっと叶った入浴なのでした。
担当のUヘルパーさんは、介助の際にどうしても浴槽内に入って介助する必要があり、
自前の水着(短パン)を持参し、着替えた上で体を張って介助しました。
「久しぶりのご自宅でのお風呂はいかがですか?」
「やっぱり気持ちいいね」
この一言が、私たちへのご褒美です。
よかったですね!Yさん。
お風呂上がりに「記念に写真撮ろうか」とYさんとUヘルパーの2ショットをパチリ。![]()
ブログに載せたいのですが、短パン姿のUヘルパーに怒られそうなのでやめておきます(笑)