先月の研修会は、世田谷区桜新町にて医院を開業していらっしゃる、
こじま桜医院 小嶋院長にお越しいただき、医療知識の勉強会をしました。
以前、鶴巻温泉病院にもいらした小嶋先生は、老年医学にも大変造詣が深くていらっしゃり、
高齢者に多い疾患や、褥瘡の基礎知識・その処置方法、ヘルパーが気をつけることなど、
私たちにも分かりやすい言葉で語ってくださいました![]()
特に褥瘡(床ずれ)に関しては、いままでの歴史の中では「乾かして治す」が主流でしたが、
現在主流となっている、「湿潤療法」を教えて頂きました。
ご存知ですか?褥瘡ができたからといって円座を使うのは誤った処置なんですよ。
「医療」というと、ヘルパーにとっては難しいと考えてしまいがちな分野でもありますが、
ほぼ全員のお客様がなんらかの疾患を抱えて生活していらっしゃる以上、
避けて通ることはできない道です。
最低限の基本的な知識はもちろんのこと、生活上それをどう意識していくべきか、
一人ひとりがしっかり一人称で考えていってほしいと思います。
講義後は、ヘルパーからの質問が相次ぎ、それに一つひとつ丁寧に答えてくださった小嶋先生について当社のヘルパーは、
「こういう方が主治医だったら安心できるな」
と口を揃えて言っておりました。
お忙しいところ、本当にありがとうございましたー!!
今年度の定期研修(毎月やっています)は、外部からも積極的に講師をお願いして進めていく予定です。
近隣事業者さまなども少しずつ参加なさっています。
ご興味のある方はぜひお問合せください。

