定期購読しているBetterCareの最新号が届きました。
(本当は年末に届いていたのですが、なかなかゆっくり読む暇がありませんでした
)
数少ない、”ホントの介護”のことが書かれた雑誌です。
毎号、様々な興味深いテーマが取り上げられており、読むのが遅いワタクシは、じーーっくりと時間をかけて隅から隅まで読ませていただいてます。
(かといってフォトリーディングを勉強しようとは思ってません。内容だけじゃなく、文字とかことばを味わいたいので)
今号に、「食はいのちのわかちあい」といったテーマでの記事が載っていました。
「食」と「いのち」のことについて書かれた記事です。
ご存知ですか?佐藤初女さん。
「森のイスキア」を主催されている女性です。
青森の岩木山麓で、訪れる人たちに手作りのおむすびや食事を提供し、訪れる人の話に耳を傾け、心を癒している方です。自殺しようと思っていた若者が、佐藤さんのおにぎりを食べて生きる活力を取り戻しているとか・・・。
この方のことを本で知り、この方の作った料理を見て、『なんて素朴であったそうな料理なんだろう・・・』と思っていました。
食材のひとつひとつを丁寧に扱い、心を込めて料理しているのが伝わってくるんですよね。
この人の料理を食べたら自然と涙が出てきてしまう、というのもなんだか分かるような気がします。
最高の「ふるまい」です。
あーこうやって書いているだけで、おにぎりが食べたくなってきました。
日々高齢者の方と接していて、「食欲」の大切さや、おいしい食事が人をどれだけ元気にするものか実感しているだけに、料理ひとつでも、大切に丁寧に心を込めてサービスをさせて頂きたいと思う今日この頃でした。
介護に関するホントの情報満載のBetterCareは、以下のサイトから購読注文できるようです。
http://www.bettercare.org/new/BC_47.html
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281683870
森のイスキア、行ってみたいなぁ・・・。行かれた方のお話も伺ってみたい!
- おむすびの祈り「森のイスキア」 (集英社文庫)/佐藤 初女
- ¥700
- Amazon.co.jp
