ちょっと異様なこの写真。
昔、自衛官の募集ポスターでこんな感じのものありませんでしたっけ?(笑)
先日のクオレ定期研修会でのひとコマです。
このポーズがなにを意味しているのかは、後でご説明します。
今回の研修会のテーマは介護技術。
新しい介護の方法「キネステティク」に関する情報と、「足浴」をメインに行いました。
足浴は、足をお湯につけて血行を促進したり、清潔を保持します。
毎日入浴できる方ばかりではありませんので、部分的に温めるだけでも非常にさっぱりとしていただくことができます。
当社のヘルパーさんは、多彩な特技を持っています。
(マッサージ師、着付師、美容師、看護師、etc・・・)
Sさんというヘルパーさんは、エステティシャンの資格を持っています。(写真手前の髪の長い女性)
彼女の足浴がものすごく気持ちがいいとお客様から好評で、今回はSさんに講師になってもらい、足浴の方法を共有してもらいました。
やっぱり気持ちよかったそうです。
みんなうっとりと足浴を体感。
そしてキネステティク。
人間の自然な動きを理解した上で、あたかも自分で動けたような感覚を介護される側にも味わってもらう介助方法です。
最近では講習会など行われているようですが、まだまだ普及していない介護技術。
目からウロコだった人も多いようです。
そして、冒頭の写真に戻りますが、
これは、ココロとカラダの関係を体感してもらうオリエンテーション。
この写真の前に、
「嫌なことを、うつむいて考えてもらう」作業をしています。
そのあと、同じ嫌なことを写真のポーズで考えてもらいました。
すると、同じ嫌なことでも、写真のポーズだと、深刻さが軽減されるような効果が。
ココロが苦しいときは、意識して笑ってみたり、明るいポーズをとってみるのも効果がある、ということを体感してもらいました。
うーん、もりだくさんの研修。実は私はどうしても外せない用があって参加できなかったのですが、かなり盛り上がったようです。
そして今回の研修では、ヘルパーさん自身にも講師になってもらいました。
みんなそれぞれ強みや得意なことを持っています。
それを共有し、共に学んで成長していくのって大切なことですよね。

