身近にある幸せとか、いつもいてくれる人の大切さ。


それこそが何事にも変えがたいものなのに、


どうしてそのことに鈍感になってしまうのでしょう。



身近にいる大切な人にこそ、愛情と感謝を伝え、包み込むべきなのに、


いつも側にいると「当たり前」と思ったり、伝えることをおっくうに感じてしまう。




人間って勝手ですね。(私だけ?)




これまで色々な方と接する中で、身近にいる大切な人を大切にできなかったり、大切な想いを伝えられず悔やんでいる方にたくさんお会いしました。



心の中では想っているのに。




他人には優しく振舞うことができるのに、なんで身近な人にはこんなに嫌な自分ばかり見せてしまうんだろう、なんてことありませんか?



私も、そんな失敗ばかり繰り返しては後悔しています。



私の最も大きい後悔は、最愛の母を十分に大切にできなかった、大切なことを伝えられなかったという想い。


その後悔がこの仕事を志した根本にもなっています。



苦い経験をしたからこそ、大切な人にその想いを伝えることの大切さ、みんなにわかってほしいなぁと思うのです。



といいつつも、大切な人に悪態ばかりつく自分に嫌気がさす毎日けどね(苦笑)





↓スタッフの人が貸してくれた本です。後悔ばかりの自分に、いたたた・・・と響きました。


死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた/大津 秀一
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