先日の研修で、実はマナー以外にもうひとつ取り組んでもらった作業がありました。
それは、
1.相手の「いいところ、素敵だなと思うところ」 3つ
2.相手の「こうするともっといいなと思うところ」 1つ
を、参加メンバー分書いて、相手にプレゼントするという作業でした。
2の方は結構書きにくいことですが、でも、相手のことを思って、愛を持って書いてもらいました。
実はこの作業、以前勤めていたコンサル会社の研修でやったんです。
そのときは20人以上の研修参加メンバーから、自分のいいところ、ダメなところを書いてもらいました。
結果はすごく興味深かったですよ。
自分が思っている自分と、相手が思う自分のギャップを感じました。
どうも私は真面目に見えるようだ、ということも分かったし、「朝のテンションが低い」とか、「言いたいことがあっても言わないでいる」とか「感情が顔に出ている」とか、ダメな部分も気づかされました。
それをなぜクオレの研修したかといいますと、
介護の仕事は100%人を相手にする仕事だから、相手の嫌な部分にばかり目がいってしまうのではなく、その人の「いい部分」を見つけられるようになってほしかったからです。
相手のいいところを見つける癖をつけてほしくて。
やっぱり誰しも人間ですから、「嫌だなー」と思う人に対して仕事をするのと、「この人のこんなところ好きだな」って思う人に対して仕事をするのでは接し方も変わってくるし、
好きな人に対してする仕事の方が楽しくなると思いませんか?
人のいいところを見つけられるって大切なことだと思うんです。
どんな人にも、絶対いいところってあるはずだから。
研修では、私に対しても「いいところ」「もっとこうするといいところ」を書いてもらいました。
その中身をちょっとご紹介。
<いいところ>
・ものごとに真剣になれるところ
・”男”なところ
・人間としてあったかさが感じられる
・ヘルパーさんのバロメーターを察して気配りしてくれる
・自分のしている仕事に対してとても努力しているところ
・感動できる熱い心
なんだかくすぐったいですね・・・。
<もっとこうするといいところ>
・時々お疲れの様子。体調管理に注意してください。
・時々、きついなって感じることがあります。
・ヘアースタイル
・何となく近寄りがたい時がある
疲れた顔してるときがあるんですね。いけないなぁ。
気分によってきつい時も確かにあると思います。
注意して改善していきます。
こんな研修、皆様の職場でもいかがですか?