終戦記念日の今日、


戦争を経験している方々から、色々なお話を伺いました。



ある方は16歳のとき志願して海軍に入隊し、駆逐艦に乗っていたそうです。


明日生きているかどうかもわからないという状況下。


「今日この日に終戦していなかったら、自分はどうなっていただろう・・・。」とおっしゃっていました。




ある方は今日このとき神戸にいたそうです。


街中には死体がゴロゴロと転がって腐敗し、世にも恐ろしい光景だったとか。


原爆が投下された一週間後の広島にも行かれたそうですが、


救助なんてあったものではなく、焼けただれた死体があちこちに転がっていたそうです。



「もう思い出すのも嫌だ。でも、そのときの光景は目に焼き付いちゃってるんだよなー」と。



戦争を経験していない私たちが当時のことを想像できないように、


戦時中に生きていた方にしてみたら、今の日本なんて想像ができなかったでしょうね。



食べること、生きることに精一杯だった時代。


そういう時代を生き抜いてきた方たちが、いま、私たちに大切なことをたくさん教えてくださいます。



ものを大切にすること。


平和を大切にすること。


今を生きること。



終戦記念日の今日、


改めて、


今の日本を作ってきてくださった方々のご苦労を思うとともに、


今日も生かして頂いていることに感謝したいと思います。