施設介護と在宅介護の大きな相違点。
それは、
在宅介護の場合はご本人だけでなく、ご本人を取り巻く環境・人物の全体をふまえた介護をしなければいけないということ。
今日もヘルパーさんから、そのことについて考えさせられる意見をいただきました。
それは”ペット”
について。
多くのお客様宅で、犬や猫などペットを飼っていらっしゃいます。
そして、ご高齢者の方にとって、ペットは単なるペット以上の存在であることが少なくありません。
ペットの調子が悪いことで、ご本人も具合が悪くなってしまう方もいます。
ペットを心の拠り所としていらっしゃる方もいます。
ご自分の食事より、ペットの食事を心配している方もいます。
ペットが認知症の飼い主(ご本人)を家に連れて帰ってくれている、なんてことも。
その方にとって、ペットとの関係性は非常に重要なポイントなんですよね。
しかし、介護保険ではペットに関する一切のことについてヘルパーが関与することはできません。
一方で、ペットがご本人を取り巻く重要な周辺環境である場合もあり。。。
奥の深いテーマです。
難しい。