最近「ダイバーシティマネジメント」という言葉がよく聞かれます。
簡単にいうと「多様性を活かした経営マネジメント」をいうようですが、解釈は人や文献によって多義に捉えられているようです。
性別や文化、人種などによる差別をなくし、多様性ある人材を企業経営に活用。
さらには戦略的に活かしていくという感じなのかな、と私は解釈しているのですが。。。
介護業界においても、ダイバーシティマネジメントは非常に興味深いテーマだと思います。
・業界内を牽引しているのは多くの女性スタッフでもあるし、
・昨今話題となっている外国人介護士の受け入れ
・幅広い年齢層のスタッフ活用
など介護業界ではそれこそ多様性のある人材活用が必要不可欠です。
特に女性に関して言えば、
ライフサイクルにおいて出現する様々なステージと調和しながら、ワークライフバランスを保って仕事をすることができるのが、この介護業界なのではないかと思います。
当社においても、
「仕事をしたいけれど小さい子供がいるので今まで仕事をすることを諦めていた」
「女性であることや年齢などで”やりたい仕事”はできないと思っていた」
という人たちに対し、それをハンデとして捉えるのではなく、活用する形の職場環境を提供するように努めています。
また、別の点からいっても、介護業界は多様性を受容しやすい業界ではないかと思います。
個々人の性格や価値観などの違いは、お客様も「十人十色」なので、うまくマッチングすると非常に好ましい関係構築ができたりします。
(その逆もあるのでコーディネートには充分留意が必要ですが)
いずれにしても、多様性を排除するのではなく、戦略的に活用する、
ということは今後の企業経営において不可欠になってくるのでは・・・など考えるのでした。
#多様性の理解において自分自身失敗したこともあり、つらつらと書かせていただきました。