今日は、恩師のお墓参りにいってきました。
20名以上集まって、ぞろぞろと行ってきました。
新社会人として初めて働き始めた当時、勤務先の支店長だった方です。
一昨年、病気でなくなられました。
真のリーダーというのはこの方のような人をいうのだろう、と今も思います。
支店中の部下に慕われていました。
でも決してあまいわけではなく、厳しいけど優しい人でした。
サラリーマンの世界って、その人が引退したり役職を離れたりすると、それが縁の切れ目だったりすることが多いと聞きますが、この方の場合は、支店長職を離れても変わることなく部下の人たちに慕われ、この方を中心にした懇親会が11年たった今でも続いているほどです。
みんな、この方が支店長だったからではなく、この方の人間性に惹かれていたんだと思います。
強くて優しい人でしたから。
以前、恩師が亡くなる数日前、お見舞いにいったときのことが忘れられません。
食事もとれず、呼吸も苦しく、本当に辛いはずの人が、私の顔を見たとき、
「仕事はどう?元気にしてる?」
と真っ先にこちらの心配をしてくれました。
自分がどんなに苦しいときでも、まっさきに相手の心配ができる、すごい方でした。
どんなときにも人に優しくできるということは、強くなければできないことですね。
いまでも恩師のことは常に頭の片隅にあります。
あんなに素晴らしいリーダーにはなれないけど、でもあの方に恥ずかしくない生き方をしていこうと思っています。
強くて優しい人間になりたいなぁ。
今日は晴れ!
雨男の恩師が、珍しく今日は雨を降らせなかったと皆で話しながらのお墓参りでした。
追伸:
さちさんがブログでクオレのことをご紹介くださいました。ありがとうございます☆