メンバーとして活動している「大田北高齢者見守りネットワークをつくる会」の第1回地域づくりセミナーがさる5月17日(土)に開催されました。
http://www.oota-mimamo.net/今回は、入新井包括支援センターの澤登所長が「孤立させない地域をめざして」というタイトルで講演。
スタッフとして私も参加し、澤登さんの講演を聴かせて頂き、改めて考えさせられることが多々ありました。
50年前には3世代世帯が全世帯の50%を超えていたものが、平成17年にはたったの21.9%に。
逆に、65歳以上の高齢者のみ世帯が42%を超えている状況です。
加えて都市部の人間関係の希薄化や「おたがいさま」の近隣関係の欠如、団塊世代の大量退職による超高齢社会の到来・・・などなど、これからの地域を考えると懸念材料ばかりです。
人ごとでなく、高齢者が安心して暮らせる街を考えた時に、やはり街づくりの主役は「住民」でなければありえません。
住民が地域の中でどういった役割をはたしていくべきなのか、高齢者のどんな変化に気づくことが必要なのか、などについてお話を伺うことができました。
澤登さんのお話の中で、
「高齢者が安心して暮らすために必要な4つのポイント」というお話がありました。
1.何でも相談できて信頼できる主治医がいる
2.適切な福祉サービスが利用できる
3.いざというとき頼れる友人や知人がいる
4.いくつになっても、仕事や趣味、楽しみがある
さて、自分に当てはめてみたとき、これら4つのポイントは満たしているだろうか?
みなさんもぜひ考えてみてください。